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HSPの私にとって、AirPodsProは完璧ではないけど不可欠

ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンの「AirPodsPro」。

完全ワイヤレスの手軽さとノイズキャンセリング機能の前評判を耳にして、こんな記事を書いていました。

AirPodsProを欲しいと思ったひとつの理由

感覚過敏なのがHSP体質の特徴ですが、私の場合は「音」に過剰に反応してしまいます。

職場でも家庭でも屋外でも、普通なら反応することもない生活音や話し声に過敏に反応してしまい、そのほとんどを不快に思ってしまうのです。

その音の流入をコントロールできたら、こんな快適な生活はありません。

購入前のひとつの懸念点

その一方で、実際にAirPodsProを使った人のレビューで気になる情報を発見。

なんと、一番カットして欲しい人の声はあまりカットされないとのこと。

おしゃべりの声など、耳元でガラスを引っ掻かれるのに近い感覚を受けるので、本当に遮断したいのです。

期待と不安な情報がありつつ、価格は3万円と安くはない。

ダメ元で購入した結果は、後悔なし

迷いに迷いましたが、結果的には注文。

駄目なら駄目で次に行けば良いと言うことと、少し前に買ったAppleWatchが期待以上の価値をもたらしてくれたので、購入することに。

注文から3週間かかりましたが、先日ようやく手元に届き、すぐに使用開始。

結論から言うと、「完璧」ではないけれど音に過剰反応するHSP体質の私にとっては「不可欠」のガジェットとなりました。

まず、気にしていた「人の声」はほかの音に比べてカットされません。

軽減はされますが、遮断はされません。

これは、街中など生活の場面で使うことを想定したものとして敢えてそうしているのでしょうから、仕方がありません。

ただ、ノイズキャンセリング機能だけでは完全に遮断はされませんが、音楽を流すことで軽減度合いはグンと上がります。

ノイズキャンセリング+音楽で、人の声により余計なエネルギーを割かれることはだいぶ減りました。

HSPじゃなくても、普段の生活はこんなにもノイズにさらされている

一方で期待以上だったのは、生活音を相当な範囲でカットしてくれること。

顕著なのは空調音で、特に冬場のこの季節は加湿器の稼働音と相まってノイズ音を常に発しています。

それが、ノイズキャンセリング機能が作動した途端に、ピタッと止みます。

ノイズキャンセリング機能を停止すると、ノイズがどっと押し寄せてくるので、違いは歴然です。

ノイズが減ると、脳の負担が相当軽くなります。

普段は意識しなくても、常にさらされている音を脳が処理してくれているので、ノイズ自体を減らすことが脳の負担を減らすことに直結するわけです。

まとめ

人の声など生活のノイズの遮断性能は、防音イヤーマフのほうが高いでしょう。

そういう意味では完璧ではありませんが、防音イヤーマフは普段の生活で使うには大きさや取り回しの不便さなど抵抗を伴います。

その点、完全ワイヤレスイヤホンであるAirPodsProなら、生活の中で自然に扱えて取り回しも効き、ノイズ軽減効果もトータルでは期待以上です。

手軽に買える価格ではありませんが、音に過剰反応する私のようなHSP体質の人にはおすすめしたいと思います。