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AppleWatchを実際に使って初めて分かる1つのこと

遅ればせながら、AppleWatchを使い始めました。

現在の最新機種はSeries5ですが、どれだけ使えるものなのか正直良くわからなかったので、5の発売と同時に定価がグッと下がったSeries3のGPSモデルを選択。

42mmサイズのほうです。

しばらく使って商品レビューを書こうかとも考えていたのですが、日々気づくことがあるので、都度徒然に書いていきます。

まず、定価が下がったとはいえそう安くはないAppleWatchを購入した結論としては、「投資して一切の損はない」ただ「これは使わないと分からない」ということです。

機能の詳細は色々なレビューがあちこちで出されていますから、そちらに譲ります。

ただ、ひとつ確実に言えるのは、「製品の機能がいいかどうか」ということと「もたらす体験の価値」というのは、まるでレベルが違うということ。

実は、AppleWatchにたどり着く前に、これまで2つのスマートウォッチを購入して使ってきました。

後者はまったくの欠陥商品だったので論外として、前者はこれはこれで悪くはないと思っていました。

通知確認とヘルスケアレコードがとれればいいと考えていたので、目的には十分だったのです。

ですが、AppleWatchがもたらしたのは、他のスマートウォッチが目的に対して機能が足りているかというあくまでも「製品機能レベル」の話だったのにの対し、「体験価値提供レベル」のものです。

実際のところ、AppleWatch自体を何か操作してあれこれ使うというのは、さほどありません。

ところが、「さりげなく知らせてくれる」「気づけばそうしてくれている」「むしろ何もしなくていい」というのは、それがあると無いとではまるで違います。

どんなアプリや機能がそれに該当するかは、その人の生活環境・仕事環境によっても異なるでしょうから、特に限定はしません。

ただ、いわゆる「UX」というのはこういうことだな、自分がこれまで出してきた商品企画書はせいぜい「機能付け足し」だったと実感。

AppleWatchは毎日充電が必要とか、機能面で足りていない部分も確かにありますが、それでももたらされる価値はそれを遥かに上回ります。

使い始めてまだ1週間ほどですが、毎日の生活を支えてくれるものとして、もう手放せません。

今回は初回購入ということで価格優先で前のSeriesを選択しましたが、この価値を体感してしまったので、次からは最新Seriesを選ぶことは間違いないでしょう。