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#手帳会議 「超」整理手帳を再び使い始めようと思う

『「超」整理手帳』はご存知でしょうか?

高さはA4縦と同じサイズで、横は8週間分がジャバラ式に折りたたまれている、広げるととても横長なんだけどたたむと細長くなる、他に類を見ない独特の形状をした手帳です。

使わなくなって7〜8年経ち、「超」整理手帳自体の市場もすっかり小さくなっていますが、これをあえて再び使い始めようと考えています。

「超」整理手帳とは?

「超」整理手帳(ちょうせいりてちょう)は、野口悠紀雄一橋大学教授(当時)が1996年に考案した手帳。

「超」整理手帳は、A4横四つ折というサイズで、8週間が一覧できるジャバラ式のスケジュールシート(予定表)が4本差し込まれた独特の形から、話題になった。1996年当初はアスキーとキングジムより発売された。アスキーは出版社であるため、アスキー版の手帳は取次を経由して全国の書店で発売され、キングジム版は文房具店で取り扱われた。

「超」整理手帳については、野口悠紀雄『続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法』(中公新書)[1]において紹介されている。

「超」整理手帳が8週間が一覧可能になっている理由は、「時間管理のためには、長期的なスケジュールが一覧できなくてはならない」という野口の主張に基づく。これは、あとの方にくる重要な予定をにらみながら、現在の仕事を進めておかないと、重要な用件の締め切り間際になって突然忙しくなる、というものである。

A4に準拠したサイズというのも、初出当時、他に類を見なかった[2]。

引用元:「超」整理手帳 - Wikipedia

自分が使っていた当時は講談社から販売されていて、翌年の手帳が発売される時期には街の書店にも並んでいたのですが、KADOKAWAに版権が移って、Amazonなど通販のみの販売となっているようです。

「超」整理手帳のメリット

元々は仕事で使っていて、20代の終わりくらいにタスクが山積みになってこれに日々追われるようになり、時間をなんとかコントロールしたいと悩んでいた時に出会ったのが、「超」整理手帳でした。

当時担当していた仕事は、だいたい3ヶ月先までの仕事が決まっていて、でも一方で手前では日毎に予定が変わる毎日でした。

「超」整理手帳を使うことで、先の予測をある程度立てることができるようになり、予測から逆算することで、手前の日毎の予定変更もある程度コントロールできるようになったのです。

この方法は、その後異動した先の部署でも同じように3ヶ月以上先まで見越した仕事の仕方が必要だったので、仕事内容がガラッと変わるまでの数年間にわたり、非常に強力なパートナーとして役立ってくれたのでした。

「超」整理手帳を再び使い始める理由

現在の仕事の方は、タスクを回すというよりも、思考系の内容が多くなったので、手帳の役割は、タブレットとOneNoteといったデジタル環境や、アナログではスケッチブックへと移り変わっています。

一方で、趣味ではこのブログや最近始めたばかりの動画制作にもっと力をいれたくなり、そうするとネタはあるものの制作作業が進まないということがちょくちょく起こるように。

まとまった制作時間というのはなかなか取れないので、作業工程を分けて、少しずつ進めることになります。

そうすると、現在地と数日あるいは1週間、1ヶ月先の作業スケジュールを見渡して管理したいと思うように。

デジタルでもいいのですが、隙間時間にパッと開いて俯瞰する、そしてサッと書き込んで別のことに移るといった場合に、アナログの手帳のメリットが活きてきます。

そう考えた時に、昔の仕事で使っていた「超」整理手帳のことを思い出したというわけです。

「超」整理手帳 活用方法の想定

主に、ブログと動画制作の、ネタ帳兼タスクスケジュール管理として使います。

ネタのアイデアをメモしたり、そのネタをいつ公開したいのか、そしてそこに向けていつ何をするのかを書き込んで行きます。

今は頭の中だけで管理しているこれらのことを、手帳に預けられるようになれば、もっとクリエイティブなことに頭を使えそうです。

まとめ

「超」整理手帳を使う目的と、使い方の方向性は見えてきました。

ただし、問題が2つあり、ひとつは以前は方眼タイプがあったのですが、これが無くなっていること。

もう一つは、リフィルを差し込むケースが現在販売されているものは数が限られており、高い価格帯のものばかりだということ。

しばらく離れている間に、希少な高級品となってしまっていたようです。

ああ、あとすでに今年も半分を過ぎており、今から2019年版を買うべきか、構想を温めつつ来年の2020年版を使い始められる時期を待つべきかも問題のひとつです。

リフィルの種類は仕方がないとして、ケースは代用品を探し、いつから運用を開始するか決めたいと思います。