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「ディスク+カード」によるノートの”再発明”|FLEXNOTE商品レビュー

#手帳会議 2019/その3:FLEXNOTEでイシューリストを持ち歩き、フレームワークで昇華する」「#手帳会議 2019/その4:FLEXNOTE の「D4」に、タブレット的ポジションの可能性を感じている」で使用する目的と運用の構想を練ったFLEXNOTEを購入しましたので、商品レビュー形式でご紹介。

FLEXNOTEは、ページをカードとして扱い、そのカードをディスクで束ねて使う自由度の高いノートです。

「ディスク+カード」によるノートの”再発明”|FLEXNOTE「D4」レビュー

表紙とディスクから成る本体

FLEXNOTEには、そのサイズから「D3」「D4」「D7」の3タイプがあります。

今回購入したのは、中間にあたる「D4」。カラーは、ネイビーを選択しました。

FLEXNOTE本体は、カバー(リサイクルレザーの表紙/PPシートの裏表紙)と、リフィルを留めるアルミディスクで構成。

D4は、そのディスクが4つあるもので、サイズは8インチサイズのタブレットと同じくらいの大きさです。

表紙/裏表紙とディスクを順に組み立てます。

まずは、裏表紙の切り込みにディスクをひとつずつ装着。パチリとはめ込まれる感触が気持ちいいですね。

4つ装着した状態。

次に、ディスクに対して表紙の切り込みを合わせてはめ込みます。こちらも、パチリパチリと装着。

ディスクに沿って、スムーズに開閉します。

カード形式のリフィルを装着

表紙/裏表紙とディスクという本体に対して、カード形式のリフィルを装着すると1冊のノートになります。

基本となるリフィルには、D4用の方眼タイプを選択しました。

リフィルには、やはり切り込みが4つあり、この切り込みをディスクにはめ込んでいきます。はめ込む際には、表紙と同じ要領でディスクに対してリフィルの切り込みを合わせていきます。

綴じられたページではなくカードなので、ディスクからペリペリと取り外すことで、抜き差しや順番を自由に設定することができます。

付箋のように、いくつものカードにアイデアを書き殴って、俯瞰しながら情報を整理したものをその順番でディスクに収める使い方が考えられます。

紙質は意外としっかりした感じで、わたしがメインの筆記用具で使っている万年筆パイロットキャップレスとの相性も悪くありません。

ラフにがしがしと使っていこうと思います。

リフィルは専用のカードじゃなくてもいい

今回はD4専用のリフィルを組み合わせましたが、別のサイズのリフィルを組み合わせることもできますし、自分のお気に入りの紙に切り込みを入れればそれを装着することもできます。

実はワンサイズ大きいD7のリフィルも購入したので、これをD4に挟み込んで使おうと考えています。

そちらについては、もうしばらく使ってみてから「運用レビュー」としてあらためて記事にまとめたいと考えています。

まとめ

Instagramで偶然出会って魅了されたFLEXNOTEが、手元にやってきました。

綴じられたページをその順番で使うのが当たり前だったノートを、「ディスク+カード」という仕組みでフレキシブルかつ拡張性豊かなものに”再発明”。

ノートとしての発想が異なるのですから、使う側も発想を自由に飛び回らせながら、ノートの使い方自体を既存の枠からはみ出すことが求められるでしょう。

実際の運用はこれからですが、カードという特性を活かして、アナログツールであるFLEXNOTEで気づきやアイデアを育てて、デジタルツールであるOneNoteで整理・保存・再活用していこうと構想しています。