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[ブックレビュー]『勝間式 超コントロール思考』~生きやすさの選択肢を広げる思考のフレームワーク~

3月1冊目の本、『勝間式 超コントロール思考』を読了したのでご紹介。

どんな本?

無意識に受け入れている不便なこと、
いつのまにか惰性で行っている無駄なこと、
必要ないのに払っているお金などを徹底的に洗い出し、
ITを駆使して情報を集め、選択肢を増やし、
もっとも最適な方法を見つけて実行する。
それが、超コントロール思考が目指すところです。

引用元:勝間式超コントロール思考 | 勝間和代 |本 | 通販 | Amazon

得られた気づき

  • 自分のイメージで物事を進められるやり方はあり、誰にでもできる。ただ、その「選択肢」を知らないだけ
  • 必要なのは「選択肢」をデザインするためのフレームワークを知ることと、リソース配分を自分で決めるスキル
  • 習慣化は、取捨選択して物事を自分に引き寄せるための、まさに超コントロール思考

どんな行動につなげるか

  • 仕事も人づきあいも、自分がコントロールできる範囲に寄せていく
  • コントロールできないことは断る、要望を伝える、それでもダメなら距離を置く
  • 仕事の自動化やロジカル家事など、「自分がやらなくてもできること」の仕組みを増やしていくことに注力する

具体的行動としては、

  • 都度切り替えるのではなく、役割の数だけディスプレイを用意する(PCやタブレット)
  • 音声で入力・操作できるツールを導入
  • 出張や通勤などの移動時間をゼロに近づけていく
  • 消費ではなく投資として家電を買い換える
  • 自分の記憶からすぐに取り出せないモノは手放して、ノイズを減らす
  • 「書く」ことでコントロールする

をやってみます。

こんな人に読んで欲しい

  • 周りの人に振り回されている、あるいは合わせることに実は気疲れしている人
  • 「あの人だからできる」「自分にはできない」とフタをしてしまっている人
  • 自分の知らない「選択肢」を、まずはカタログのように眺めてみたい人

勝間さんのブログに書いてあることも多く含まれますが、その膨大なボリュームを体系立ててコンパクトにまとめられているので、実用書数冊分のお値打ちがあると言えます。