はたらく・暮らす・整える

手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

基本品質向上に向けたカスタマイズを施したり、連載記事のリニューアルを思考した1ヶ月[ブログ運営月次レビュー:2019年1月版]

結果としてのPVは追わないけれども、続けるのであればより多く読まれて楽しまれるブログに育てたい。

自分でコントロールできる「行動実績」と、その行動により導かれたと考えられる「成果実績」の2つを指標に、前月のブログ運営の振り返りを行っていきます。

今回はその第3回目となります。

行動実績

更新記事数

1月は、合計55記事を更新しました。

平日は1日2記事、休日は1日1記事で、週に12記事のペースでコンスタントに更新。

内訳としては、55記事のうち既存の連載モノが51記事で、連載記事のリニューアルに向けた検討記事が4つでした。

カテゴリー別では、大半を占める「習慣化・仕組み化」は別として、「楽しむ生活術」が5記事で「楽しむ仕事術」が1記事、「商品レビュー」が5記事、「ブログ運営」が4記事となりました。

12月にブログ運営月次レビューによる仮説から「手帳関連」で「情報提供主体」の記事を連載形式でスタートしていましたが、1月は着手することができませんでした。

2月は、「書きたい」と「読みたい」のバランスを崩さぬよう、あらためて試行錯誤していきたいと思います。

更新日数

1月も引き続き、31日間すべて更新しました。

朝一で更新する記事は前日、できるだけ週前半までにストックしておき、「習慣化日次PDCA」のみ、その日に瞬発力で更新。

毎日更新自体には今のところ不安要素はありません。

一方で、ストックに頼りすぎているかなと思わないでもありません。

その日に瞬発力で書ける記事を増やして、ブログ筋を鍛えていきたいと考えています。

ブログデザイン周り変更や連載記事の開始・終了など読まれる仕組みの取り組み

ブログデザイン周り

初めて読む記事をその場で読み始めるかあとで読むかの目安として、記事タイトル下に「この記事は約◯分で読めます」を追加しました。

記事の文字数を読み込んで、400字/分で自動的に算出しています。

サクッと読めそうなら分数なら離脱を防ぎ、ボリュームが大きければあとで読めるようにはてなブックマークをつけるなどの行動につながる効果が期待できるそうです。

前者について直帰率の明確な改善はありませんでしたが、後者のはてなブックマークは月に1~2回あるかどうかだったものが2日に1~2回と顕著な効果が見られました。

また、「プロフィールの詳細ページ」と「問い合わせフォーム」を追加しました。

プロフィールの詳細ページは、このブログを何者が書いて、どのような考えでブログ運営をしているのかをまとめたものになり、リピーターになるかどうかの目安となります。

問い合わせ先は、記事へのコメント投稿とは別にコンタクトを取りたい場合の窓口となります。

さらに、「プロフィールの詳細ページ」「問い合わせ先」の設置とあわせて、フッターの表示(プロフィール/問い合わせ先/SNSへのリンク)を見直しました。

引き続き、見た目のカスタマイズより、使い勝手や基本品質の向上につながるカスタマイズを優先して行っていこうと思います。

連載記事の開始・終了

1年以上に渡って週1で連載している「習慣化週次レビュー」を、KPTのフレームワークを使ってマイナーチェンジしました。

新連載および連載記事の終了は、当月はありませんでした。

成果指標

リピート訪問者数

1月:4,701 → 12月:2,590

約2,200減少しました。

ただし、12月は月末に「バズった」記事があったことで短期的に再訪する人が急増したことによるものであり、11月までは1,500~1,700の範囲でしたからそこから見れば800ほどの増加で、「バズる」という特別ボーナスが無かった月としては奮闘したと言えます。

ページ/セッション

12月:1.42 → 1月:1.40

ページ/セッションは0.02ポイント減少しました。

毎月ひとつテーマを絞ってその関連記事の厚みを増していくことと、過去記事にも適切な内部リンクを貼っていくことの2つが必要と考えています。

新記事公開1週間のトップ10ランクイン数

1月は55記事中32記事が、公開から1週間以内にトップ10にランクインしました。

12月が54記事中13記事で、それ以前も月に10記事あるかないかでしたから、飛躍的に伸びました。

特長としては、商品レビューなどの比較的アクセスを集めやすいカテゴリーの記事だけではなく、「習慣化日次PDCA」などそれまでトップ10に入ることが無かったカテゴリーの記事がいくつもランクインしたことが挙げられます。

繰り返し読みに来てくれるリピート訪問者数が増えたことで、検索経由の記事だけではなく「今日更新した記事」が読まれるようになったためと思われます。

「習慣化日次PDCA」は私の中ではあまり読まれなくても大事に育ててきた連載記事なので、1月の成果としてはこれが最も嬉しかったことになります。

行動実績と成果指標からの考察

1月の成果としては、大きく2つ。

ひとつは、バズった記事のあった12月よりは減ったとは言え、「リピート訪問者数」の底上げを行えたこと。

もう一つは、それに由来して、検索経由でのアクセスによって構成されていたトップ10が、「今日更新した記事」によって変動するようになったこと。

そこから、特定の記事を読んで終わりではなく、「“わたし”という人のブログ」が読まれるようになってきたと言うことができます。

いわゆる「ブランディング」が始まったと言えるかもしれません。

ただし、それにふさわしい記事を書き続けて初めて、「“わたし”という人のブログ」が確立したものになります。

2月は、人気シリーズの「楽しむ手帳術」は一旦置いておき、わたしのライフワークでもある「習慣化・仕組み化」の充実を図りたいと思います。

まとめ

第3回目のブログ運営月次レビューを行ってみました。

事実をデータで振り返り、そこから得られる気づきを考察につなげる。

あとは、考察からいたった仮説を実際に行ってみて検証してみます。

検証結果の振り返りは次回月次レビューで行います。

どんな変化と成長を生み出せるか楽しみです。