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【気になる手帳2019年版】 書きやすさとは何かを3つのポイントで深掘りした「オーディナル/パイロットコーポレーション」

年末も差し迫ってきたこの時期、来年へと思いを馳せながら気になるのは来年の手帳のこと。

2019年版新作手帳のなかから気になる1冊をご紹介。

今回は、パイロットコーポレーションの「オーディナル」です。

「オーディナル/パイロットコーポレーション」の概要

オーディナルのコンセプトは、「書くことにこだわる、本格派手帳」。

ひとくちにこだわると言っても、素材やデザイン、製本方法など、人によってもこだわりのポイントは多々あるでしょう。

オーディナルはそのうち、3つに絞ってこだわり抜いています。

  1. インキのにじみや裏抜けが少ない、筆記具メーカーならではのパイロットオリジナル用紙を使用
  2. 予定をしっかり書き込める、広い書き込みスペースを確保したゆとりのあるレイアウト
  3. フラットに開くことで、記入しやすいつくり

ORDINALとは「ORIGINAL(独自)」と「ORDINARY(日常)」をかけ合わせたブランド名なのだそう。

パッと見はオーソドックスな手帳ですが、日常の中にこそこだわりの書き心地が活きてくるのでしょう。

サイズ(A6スリム/B6)とレイアウト(週間レフト式/週間バーチカル)の組み合わせで、以下のラインナップを展開。

  • 「見開き1週間レフト式+ メモ」(3サイズ)
  • 「見開き1週間レフト式+ メモ(ペンホルダー付)」(2サイズ)
  • 「見開き1週間バーチカル」(2サイズ)

このほか、見開き1ヶ月ブロックの「オーディナルノート」(A5)と替えリーフもあります。

価格は、税抜1,500円〜2,800円とちょっと高めのポジショニング。

公式サイト▶ORDINAL オーディナル | PILOT DIARY

「オーディナル/パイロットコーポレーション」の推しのポイントとここが気になる

推しのポイントは、A6スリムのサイズにゆとりのある書き込みスペースを実現しているレイアウトの絶妙さ加減。

サイズと書き込みスペースはバーターとなることが多いのですが、ムダのない枠線でそれを実現しています。

気になるのは、B6サイズまでのラインナップであること。

ノートでA5サイズを展開しているならば、置き手帳用としてA5版も展開してほしかったなと思います。

まとめ

手帳はそれぞれ192ページで構成されているので、携帯して使うよりもたっぷりとメモを取りたい人に向いているかもしれません。

表紙は塩ビですがロゴの型押しのある質感は良さげで、書き込むために出し入れするのも楽しくなりそうですね。