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手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

2018年11月に買ってよかったモノ:スマートウォッチ、ボディバッグ、KPIマネジメント本など

ミニマルライフを目指す一方、『人生を変えるモノ選びのルール: 思考と暮らしをシンプルに』を読んで以来、モノを減らすことを目的とするのではなく、こだわりのモノで彩られた生活を送りたいと思うようになりました。

良さげだから買うではなく、そのモノがあることで自分の生活にどんな価値が生まれるのか。

ただし、吟味した上での購入であっても失敗もあります。

そこで、毎月月初に(今回も中旬になりましたが)、前月購入してよかったモノと使ってみたけどう~んなモノをご紹介していきたいと思います。

今回は、2018年11月に買ってよかったモノをご紹介します。

買ってよかったもの

iClever スマートウォッチ

あると便利だけど、価格とどれだけ使いこなせるのかのバランスの不安が、購入に踏み切るボトルネックとなっていたスマートウォッチ。

しかし、スペックの高さや価格で見るのではなく、自分の生活に組み込むうえで求めることは何なのかを整理していくと、程よいポジションのスマートウォッチが見えてきました。

スマートウォッチのなかで廉価なものが多いブレスレットタイプ。

その中でも廉価なポジションにいるのが、この「iCleverスマートウォッチ」です。

確かに「あれもこれも」はできませんが、足りないと感じるのは「スマホでできることをスマートウォッチにも求める」から。

ですが、スマホでできることをスマートウォッチに求めるなら、どちらか一方はいらないものということになります。

そうではなくて、スマホとは違うスマートウォッチだから求めることは何か。

例えば、手に持つスマホと身体に密着させるスマートウォッチとの違いは何か。

そこを明らかにすることで、スマートウォッチは「これで必要にして十分」と感じられるようになります。

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『文章を整える技術』

年1000本ペースでメールマガジン執筆・校正を行った実績を持つ、ライターで編集者の下良果林さんが書いた本。

文章作成は誰でも行うものの、書き終えたあとに読み返し、修正する作業である「推敲(すいこう)」に馴染みのない人が多いのではと書かれた1冊。

文章のプロほど「書いたあと」を大切にしており、文章のプロではない我々一般の人ならなおさら必要であると提唱しています。

文章は、誰でも書くことができる。

でも、読まれる文章と読まれない文章があり、伝わる文章と伝わらない文章がある。

その違いは、書いたあとに「推敲」の手間と時間をかけるかどうか。

時間があったら推敲するのではなく、推敲に必要な時間を確保するためにそこから逆算して文章作成にかける時間を設定する。

とは言え、推敲で何をすればよいのか、実は多くの人がよく分かっていない。

その手順とポイントを『文章を整える技術 書いたあとのひと手間でぜんぜん違う』は、分かりやすくて簡潔に推敲された文章で示してくれています。

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『やらないことを決めなさい』

件優先順位の判断力を高める「インバスケット思考」を事業とする、株式会社インバスケット研究所の代表取締役である鳥原隆志さんが書いた本。

誰でも知っている、けれどもほとんどの人がやり方を間違えている「優先順位設定」について、正しい手順をステップを踏んで学べる1冊となっています。

「やらないことを決める優先順位設定」を実践すれば、それほど苦しまなくてももっとゆとりを持って自分のやりたい仕事ができると提唱。

忙しい毎日が続いている場合、得てしてそれほど重要度の高くない緊急のことに追われているもの。

元を絶たない限り、順番を付けて、いくら効率を良くしても対処療法にしかなりません。

やるべきことは、「やらないこと」を決めること。

やらないと決めるから、本当に大事なやるべきことが見えてきます。

では、どういう基準や考え方を持てば、やらない判断ができるのか。

そのために必要なのが、

  1. とらわれている思考から抜け出す
  2. 現状を把握する
  3. 客観的な基準を持つ
  4. 選んだことに時間を割り当てる

という4つのステップを踏むこと。

やらないことを決めなさい』は、選択と集中の優先順位判断力を身につける方法を示してくれる1冊です。

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『最高の結果を出すKPIマネジメント』

株式会社リクルートで11年間も人気講座の講師を務めた、現・株式会社FIXER執行役員副社長の中尾隆一郎さんが書いた本。

この講座によって受講者は実際の事業でKPIマネジメントが行えるようになり、著者本人も事業運営で実践して結果を出したというKPIマネジメントのエッセンスが詰まった1冊となっています。

  1. 現在の事業にとっての最重要プロセスを明確にし(=CSF)
  2. それをどの程度実行すると(=KPI)
  3. 事業計画が達成できるのか(=KGI)

の3点を関係者全員で「正しく」共有・実行・改善することで、従来の「なんちゃってKPI」から脱却できると提唱。

本書では、「なんちゃってKPI」と言える、やってるつもりでできていないダメなケースが挙げられています。

思い当たる節が多々あるのですが、そう感じるのはわたしだけでは無いでしょう。

でも、思い当たるということは、今までやってきた内容(実績につながらなかったやり方)を裏返せばいいと言えます。

その手順とポイントを『最高の結果を出すKPIマネジメント』は、分かりやす文章と図解で示してくれています。

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KINGSONS ボディバッグ

春から秋は往復28kmの自転車通勤、冬場は往復5kmの通勤ランニングをする私にとって、通勤時に手が空いた状態であることは必須のこと。

長らくビジネスリュックを愛用してきました。

ただ、ビジネスリュックは持ち歩くもののMAXサイズを想定してのものなので、実際には半分以下の容量しか使っていないこともしばしば。

身の回りのモノのミニマム化を図っていることもあり、バッグもミニマム化しようとボディバッグを購入してみました。

サイズ感としては、これまで使用してきたビジネスリュックの1/4くらいになります。

まだ中に入れるものの選別を終えていないので実際に使うのはこれから。

1ヶ月程度使用したら、あらためて商品レビューにまとめます。

まとめ

11月は5つのモノを購入しました。

スマートウォッチは、Apple Watchなどを眺めていた時は自分の生活からは遠い存在だったのですが、「iCleverスマートウォッチ」はすでに生活に馴染んだものとなっています。

そのほかは、本をよく読みました。

来年に向けて思考のチューニングを施すことができたと感じています。

いかに絞り込んで深めていくのか。

年末年始休暇には読書記録をもとに、もう一度振り返りをかけてみようと思います。

12月は、通勤ランニング用のアイテムと来年の手帳を購入予定。

そのうえで、今年購入したモノのベスト10を選んでみたいと考えています。