はたらく・暮らす・整える

手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

ブログ運営の月次レビュー方法についてと、どんなブログにしていきたいのかについて考えてみた

考えごとを整理して深めるための記事です。

今月は、長らく途絶えていた「月次レビュー」について、その原因となっていた問題点を洗い出して再開に向けた課題を特定し、テンプレートや手順に行うタイミングなど具体化していった結果として、無事再開にまでこぎつけました。

上記はランニングや読書などの習慣化項目についての月次レビューでしたが、今回は、「ブログ運営」についての月次レビュー方法について考えてみたいと思います。

ブログの振り返りと言えばPV(ページビュー)?

ブログと言えば何回表示されたかの総数である、PVで語られることが多いものです。

そのブログ自体の好き嫌いは別として、PVが人気のバロメーターであることには異存ありません。

ですが、自分自身のブログ運営を振り返るとなると、ちょっと違うかなと感じています。

振り返るのはあくまでも、仮説を立てて取り組んだことが実際どうなったか、そこからどんなことが考えられるのかについてのこと。

PVは一部の何十万PV、100万PVの人気ブログを除いては、取り組んだことよりも偶然に占める要素が大きい。

当ブログでも、例えば手帳記事がよく読まれる時期などの季節要因、あるいはたまたまアルファブロガーがシェアしてくれたことによる一過性のもの、こういったもので大きく上がり下がりすることが少なくありません。

まだまだ成長させなくてはいけないレベルのブログが、PVで振り返りをしてもあまり意味は無いものと考えています。

行動実績とそれと連動した成果実績を、ブログ運営のレビュー対象とする

では、何を指標とするか。

自分でコントロールできる「行動実績」と、その行動により導かれたと考えられる「成果実績」の2つを指標とします。

行動実績は、

  • 更新記事数
  • 更新日数
  • ブログデザインや記事コンセプトの変更

など、まさに自分の意志によって起こした行動を指します。

そして、成果実績はその行動実績を起こす際に仮説としていたことを指標とします。

例えば、

  • 更新頻度アップによる、訪問者リピート率の変化
  • ニュース性の高いテーマの選択による、記事公開から一定時間のアクティブユーザー数の増減
  • 回遊しやすいブログデザインにすることによる、ページ/セッションの増減

など。

◯◯したら●●となるだろうと、仮説を立てて取り組んだその結果を確認します。

当ブログでは、「訪問者リピート率」「ページ/セッション」「新記事公開1週間のトップ10ランクイン数」の3つ

行動実績としては、更新記事数をその指標とします。

更新頻度については、すでに每日更新を大前提としていることと、1日あたりの更新頻度を3以上にしても結果にあまり変化がないことは分かっているので、ブログ運営のレビューの対象にはしません。

更新記事数としては、月50記事以上を自分の基準としているので、まずはこれを毎月チェックします。

そして、成果実績は

  1. リピート訪問者数
  2. ページ/セッション
  3. 新記事公開1週間のトップ10ランクイン数

の3つを指標とします。

PV数の成長を安定化させるには、「繰り返し読みに来てくれる人を増やす」「ついでに読みたいと思う記事を増やす」の2つが欠かせません。

さきほど、月50記事を行動実績の基準にすると言いましたが、内訳としてはこの2点に向けた記事を書くことが求められます。

1と2は、それを測るための指標となります。

そして、3についてですが、これはリピーターとなってくれた人に対して、「既存記事より面白いと思える記事を書いているか」を測る指標となります。

せっかくリピーターを増やしても、新しい記事が既存記事を下回るものばかりでは先細りしてしまいます。

1と2で成果を出したものを損なわないかチェックするための指標が、3ということになります。

まとめ

ブログ運営を続けることで目指していきたい状態から、それを測る指標を洗い出しました。

その指標をもとに振り返りを行うのが、ブログ運営の月次レビューということになります。

まずは、仮説を立てて結果をしっかりと振り返り、次の行動とあらたな仮説につなげていく。

そして、結果が出たら終わりではなく、戦略の成長とともに指標も変化させていく。

月次レビューを武器として、ここからあらためて成長戦略を描いていきたいと思います。