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Yoga Bookが気になってしょうがない

「iPhone Xs Max」と「iPad Pro 10インチもしくは12インチ」は、ブログ更新環境としてどちらが最適解か」でブログ更新環境の作業効率アップを検討してみましたが、ここに来てiPhoneでもiPadでもなく、「Yoga Book」が気になる存在として急浮上しています。

Yoga Bookとは

Yoga Bookは、Lenovo製でフルWindowsが使える2in1タブレット。

タブレットと言ってもキーボード分離式ではなく一体型なので、見た目はノートPCのようです。

公式サイト▶Yoga Book |快適にクリエーションできる2 in 1タブレット | レノボジャパン

必要なときだけ表示する「Haloキーボード」

ノートPCならパンタグラフ式の物理キーボードが普通ですが、Yoga Bookには物理キーボードはありません。

キーボードがあるべき場所は、完全にフラットな状態。

必要なときだけ表示して使う、タッチパネル式キーボード「Haloキーボード」がその機能になります。

キーストロークがゼロなので操作感が気になるところですが、キーに触れるとバイブレーションにより「押した感」を伝えてくれるそうです。

また、使い込んでいくとその人のクセに合わせてキーの配置が最適化されるそうで、実際の学習性能がどんなものかも気になるところです。

リアルペンで手書きに近い書き味

キーボードを非表示にすると、そのフラットな全面を手書きスペースとして使うことができます。

上に紙を置くと実際に書きながらそれを読み取ってデジタル化してくれるようです。

持ち歩きの負担が少ない薄型軽量

物理キーボードがないことで本体はとても薄く、ディスプレイ部で厚さ4mmほど、折りたたんでも1cm程度しかありません。

また、重量もわずか690gなので、每日の通勤カバンに入れて持ち歩いても負担にはならなさそうです。

360度開くヒンジを備えているので、ノートPCライクな角度のほか、全面真っ平らに開いて使ったり、液晶ディスプレイだけを表に向けてタブレットとして使うこともできます。

長時間バッテリー

最大13時間持つそうなので、ブログメイン、たまに仕事で使う程度なら十分です。

また、非公式ながらモバイルバッテリーから給電してつかうこともできるようなので、いざ使いたい時にバッテリー切れという事態は回避できるでしょう。

Yoga Bookで行いたいこと

ブログ記事作成(特に長めの記事)

現在はiPhoneを使ったモブログスタイルで、每日のブログ記事作成を行っています。

仕事や生活のすきま時間で書くにはiPhoneがあれば十分ですが、たまには腰を据えてじっくり書きたいときも。

Yoga Bookは10インチのディスプレイとキーボードを備えており、また薄型軽量でもあるので、モブログにも適しているでしょう。

ブログ用の画像編集

現在はiPhoneで撮った写真をそのまま使っているのですが、商品レビュー記事などはきちんと編集してから使いたいと考えています。

余計な背景や影を取り去って、情報ノイズの少ないすっきりとした写真にしたいのです。

来年にはiPad Proでもフルに使えるPhotoshopの発売が予定されているそうですが、Windowsが使えればそれまで待つ必要もなく、もはやノートPCの廉価版ではない価格帯となったiPad Proを買う必要もありません。

イラストや図解を書く(ブログ用/仕事用)

現在のブログ記事はテキストと写真だけで成り立っていますが、ここにイラストや図解を加えたいと考えています。

カチッとしたものではなく、手書きの緩い線で書いたものをイメージ。

ブログだけではなく、仕事でつくる資料のラフスケッチを書く場合も活用できそうです。

リアルペンで紙に書くようにしながらデジタル化できれば、ブログ用でも仕事用でもワクワクしながら作業できるでしょう。

スマホでは行いづらいブログデザイン変更

現在ブログのデザインや設定を変更する場合は、iPhoneのChromeではてなブログの管理画面を「PC版サイトのリクエスト」で呼び出して編集しています。

実際にやっているわけですから、これからも行えないわけではありません。

しかし、iPhoneの小さい画面に無理やりPC用の画面を呼び出しているので非常に操作しづらく、また、OSの違いで予期しない挙動をする場合もあり、かなりストレスを感じながら作業している状態です。

Yoga BookはタブレットでありながらWindowsが使えるので、デザイン周りもサクサクと操作できるのではと期待しています。

休日の副業用(テキストメイン)

具体的にはまだ考えていないのですが、休日に副業をしたいと考えています。

一方で、家族と過ごす時間も残したいので、家でできる仕事であることが前提に。

趣味と実益を兼ねて、「編集」や「校正」の仕事をしたいので、PCライクに使えるYoga Bookが活躍してくれそうです。

懸念点

どれだけの処理速度を期待できるか

PCライクに使えると言ってもタブレットなので、スペックの高いCPUは積んでいません。

それでもテキスト編集には支障ないでしょうが、画像編集など重たい処理をした時にどれくらいスムーズに動くのか、あるいはカクカクしてしまうのか、そこのところはちょっと気になっています。

独特のキーボードの実際の使い勝手

使用した人のレビューを見ると、その評価は真っ二つに分かれるようです。

快適に使えているという人もいれば、ホームポジションが分かりづらくてブラインドタッチができないという人も。

キーに軽く触れただけで文字が入力されてしまうのが気になるという評価もありました。

ここは、できれば購入前に実機に触って確認したいところです。

周辺機器との接続

10インチの画面サイズと独特のキーボードのから、長時間の使用は厳しいかなと考えています。

短時間の使用となる出先では問題ないでしょうが、休日に副業で使うとなると、外付けのディスプレイやキーボードを繋ぐ必要がありそう。

ただ、Yoga BookにはmicroUSBひとつとminiHDMIひとつしかないので、周辺機器とつなぐ場合は構成を熟慮する必要があるかなと考えています。

まとめ

Yoga Bookの特徴と想定する使い方を、できるだけ客観的に整理してみました。

でも実は、Yoga Bookに惹かれたのはアトリエNo.5 |ハンドメイド|ガジェット|ブログというわたしの好きなブログで こちらの記事を読んだことがきっかけ。

テクニカルなHaloキーボードと温もりのある木目シートの絶妙な組み合わせに、心をぐっとわしづかみされたのでした。

そういう意味では気持ちの中ではすでに「買い」なのですが、衝動買いとならないよう客観視するために記事にしてみました。

あとは、家庭内の交渉が控えています。

買って所有しただけで満足とならないよう、もうしばらくイメージトレーニングしてみようと思います。