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思うように行かない時こそ、飽くことなく記録を録り続ける[先延ばししない習慣×続ける]

「心が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わる」という言葉があります。

これは認知的アプローチによるものですが、一方で、行動的アプローチによる

「習慣が変われば行動が変わる、行動が変われば心が変わる、心が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わる」

もまた、真ではないかと思うのです。

この【習慣化・仕組み化】の連載記事では、習慣化したいことについて、「やめる」「始める」「続ける」「やり直す」のフェーズごとのポイントをお伝えしていきます。

今回は、「先延ばししない習慣」の「続ける」についてです。

思うように行かない時こそ、飽くことなく記録を録り続ける[先延ばししない習慣×続ける]

習慣化項目の実施抜けが目立つようになった時のことです。

例えば、一度は定着したはずの早起き習慣と早朝ランニング習慣が思うように行かなくなった場合。

天候理由などもあるのですが、季節の変化に対応できていないことが一因であることも。

例えば、夏場であれば夜明けも早く日照時間も長いので、朝早くてもしっかりと目覚めて十分な時間を活動することもできます。

ですが、冬場はその反対に、夜明けが遅く日照時間も短い。

夏場と同じ時間に早起きして活動しようにも、陽も差さない部屋では身体が思うように動かないのです。

早起きできないと、そこで予定していた習慣がドミノ倒し的に崩れてしまう。

この時実行できていない習慣化項目の大半は、秋までと同じ時間割で予定していることが原因と考えられます。

ならば、冬のサイクルに沿った時間割にすればいいかと言うと、そう簡単にはいかない。

どのタイミングで何を行えば1日がきれいに収まるのか、日々試行錯誤する必要があります。

だからこそ、上手くいかないからと言って、記録することを放棄してはいけない。

思うように行かない時こそ、飽くことなく記録を取り続けるのです。

まとめ

今回の事例は早起き習慣とランニング習慣についてでしたが、ほかの生活習慣や運動習慣でも記録をもとに改善を図ることができます。

反対に、記録による客観的判断が行えなければ、習慣を整えることは困難なものとなるでしょう。

そういう意味では、「記録を取る」こと自体が悪い習慣を手放し・良い習慣を身につける第一歩となります。