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手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

【動画あり】こんな手帳を待っていた!コンパクトにして大容量な、NOLTY「メモ優先型手帳」[手帳レビュー]

#手帳会議 2019/その2:「学びの手帳」にぴったりな"メモ優先"手帳を発見! 」で偶然巡り会えた手帳を購入し、使い始めて1週間ほど経ちましたので、商品レビュー形式でご紹介。

手帳にスケジュール管理機能は求めないが、わたしのように「学びの手帳」としてたっぷりメモを書き込めつつ携帯性に優れた機能を求める人にぴったりな1冊です。

[2019/06/24追記]リフィル構成の紹介を動画にしてみました

「メモ優先」というコンセプトの能率手帳「NOLTYライツメモ小型版」[手帳レビュー] - YouTube

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「学びの手帳」に求めること

仕事の専門性が高まることで学ぶことが増える一方で、効率よく学ぶことも求められます。

すきま時間で、いつでもどこでも反復学習できるようにする必要があります。

そこで、「学びの手帳」に求める機能は次の5つ。

  1. ジャケットあるいはワイシャツのポケットにすっぽりと入って、持ち歩きしやすいコンパクトなサイズ
  2. 広い記入スペース
  3. 時間軸の罫線などの装飾が少ないページデザイン
  4. たっぷりと書き込めるページ数
  5. 万年筆の書き味がよい紙質

時間軸は必要ないので、手帳ではなくノートでもいいのかもしれませんが、条件に合うノートというのも意外と無いものです。

「メモ優先」というコンセプトの能率手帳「NOLTYライツメモ小型版」[手帳レビュー]

外観と基本仕様

サイズ(mm)は、130×85×12とスマホと同程度の大きさ。

重さは98gなのでスマホよりはずっと軽く、ワイシャツの胸ポケットに入れても、まあそんなに気にならないかなと感じるくらい。

総ページ数は、192ページあります。

表紙には「2019」の表示だけ。NOLTYのこの割り切ったシンプルさがいいですね。

年間カレンダー

2018/2019/2020年の3年分と、2018年の祝日一覧を見開きで。

年間予定表

書き込むことはできるけれども、ひとつの枠が10mm×3mmほどと非常に小さいので、体重や禁酒の記録など、数値や記号だけで記入する使い方が良さそうです。

月間予定表

ブロック形式で、見開きページで1ヶ月分。

掲載期間は、2018年12月~2020年3月。

この手帳をスケジュール管理としてではなく、メモとして使うのならば、メモのインデックスとして使うのが良さそうです。

週間予定表

見開きページで1週間分。

掲載期間は、2018年12月1日が入る週~2019年12月31日が入る週。

時間メモリはなく、ページ上部に日ごとのマスが18mm×18mmほどの大きさで並んでいるだけで、ページの大半は3.5mmの方眼で占められています。

なので、週間予定表にメモスペースがあるというよりも、メモページに週間予定表の日付欄がくっついていると言ったほうが正しいでしょう。

時間軸がないのでメモの邪魔をするものがなく、また方眼によって、図を書き込むのがやりやすくなりました。

文章で書く場合は、2マス×2マスを1文字分として使うと、あとで読み返した時に判別しやすくなります。

わたしは、メモスペースをメインに使い、上部の週間予定表のスペースはメモの見出しを書く欄として使っています。

メモページ

週間予定表がついていない、方眼だけのメモページも34ページあります。

こちらも3.5mm方眼です。

おまけページ

地下鉄路線図と、年齢早見表が付いています。

方眼ノート

本体だけでも結構なページ数があるのですが、別冊として方眼ノートが1冊付いています。

3.5mm方眼で、1冊30ページ。

この方眼ノートは、3冊セットで別売りもされているので、本体を使い切っても安心して足していくことができます。

本体を代替わりしても引き継ぎたいことを、はじめからこの別冊のノートに書く運用の仕方も良さそうです。

まとめ

従来はスケジュール管理が手帳の代名詞とも言えるメイン機能でしたが、現在はスケジュールを同僚や家族と共有したり、追加・変更にフレキシブルに対応できるデジタル環境へと取って代わられるようになりました。

その代わりに手帳に求められるようになった役割は、いつでもどこでも思うようにメモを書き込めること。

文章でも図でもイラストでもフリーフォーマットで書ける自由さは、まだまだデジタルよりアナログな紙のほうが得意とするところ。

特に、読み返しのしやすさは紙のほうが優れています。

さらに、小型の手帳であれば常に携帯し、ふとひらめいたアイデアや忘れたくないことをサッと書き込んで、スキマ時間にサッと読み返しながら思考を醸成していくことができます。

「メモ優先型手帳」は、デジタル全盛の今だからこそ手にするべきフォーマットの手帳だとわたしは思います。