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『ほぼ日手帳公式ガイドブック2019』が「買い」な2つの理由

ほぼ日手帳カズンを「システム手帳リフィル化」してライフログノートに[楽しむ手帳術]」で、約2年ぶりにほぼ日手帳を使い始めました。

ほぼ日手帳を使わずにいた間はほぼ日手帳の公式ガイドブックを買って読むことも無かったのですが、手帳再開を機に久々に公式ガイドブックをチェックしてみたら2つの点で『ほぼ日手帳公式ガイドブック2019』は「買いだな」と思ったのでご紹介します。

「文字メイン」で書かれた事例紹介の割合が増えて、イラストやマステを使わない人でも入りやすくなった

ほぼ日手帳といえば、イラストやマスキングテープ、スタンプにハンコなどで彩られた使い方をイメージする人が多いでしょう。

実際、Instagramで「#ほぼ日手帳」などのハッシュタグのついた写真をみると、鮮やかな手帳が大半を占めます。

ですが、「文字メインで使ってます!」という人だって多くいるはず。

わたしもその1人です。

公式ガイドブックを買わなくなったのも、イラスト等がメインの手帳が9割くらいを占めているのが原因でした。

ですが、今回の『ほぼ日手帳公式ガイドブック2019』はちょっと違います。

「文字メイン」の使い方の紹介がグーンと増えているのです!

まずは、「手帳写真館」というコーナー。

定番の「貼る・飾る編」「イラスト編」を押さえて、トップに「文字編」が掲載されています。

文字編では、勉強ノートやトレーニングの記録、育児日記などに加えて、寄席に通い詰めた記録や毎日の夕飯の記録、1年間の浪人生活の足跡などの使い方が紹介されています。

黒々とした文字の羅列、いいですねえ。

「文字編」があるだけでも嬉しいのですが、「THIS IS MY LIFE. 24組の使い方と暮らし」のコーナーにも、文字メインの使い方をしている人が。

「10:鹿島アントラーズの試合の流れを記録」や「12:70歳から始めたエッセイ」、「23:14年間の海外生活の記録」「24:100人分の献立帳」など。

『公式ガイドブックったって、イラストメインのキラキラな使い方でしょ』と思っている人にも、今回は目を通していただきたいと思います。

Kindleで読めるようになったので、カタチのあるモノとしての本を持たない人にもおすすめ

紙の本を買わなくなって数年経ちました。

欲しいのは中身としてのコンテンツであって、モノとしての本ではないんですよね(例外的に装丁が気に入ったものを、紙の本で買うことはあります)。

実際、Kindleで本を読むようになって、読書量はぐんと増えました。

読み返しもしやすいので、読んで面白かったけどそのあとの行動につながらないということも減りました。

公式ガイドブックを買わなくなったのも、紙の本しか無かったことが原因のひとつです。

ところが、2019年版をAmazonでチェックしてみたら、なんとKindleに対応しているではありませんか。

どうやら、わたしが知らなかっただけで、前回の2018年版からKindleに対応していたようです。

Kindleで読めるようになったことで、大画面のPCモニターやタブレットで読めるようになり、紙の本ではフォントサイズが小さすぎて読みづらかったのも気にせずに読むことができるように。

「本を買うなら電子書籍」というミニマリストも、「文字の小さい本はちょっと」という中高年の方にも、適した1冊になったと思います。

まとめ

「文字派」「電子書籍派」に対応した、『ほぼ日手帳公式ガイドブック2019』。

しばらくぶりに訪れた街が、住みやすく発展しているのを発見したような感覚を覚えています。

ほぼ日手帳が気にはなっているけど自分の使い方はその路線じゃないからちょっと、と敬遠していた方も一度覗いてみてはいかがでしょうか?