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iPhoneで快適にブログを更新する環境[2018.08版] #わたしのブログ環境

iPhoneだけでブログ更新するようになって、1年が経ちました。

PCが無くてもiPhone1台でスムーズに更新できるようになったのは、それなりに執筆環境を整えてきたから。

半年前のブログ更新環境からまた少し変化があったので、現在の「わたしのブログ環境」をまとめてみたいと思います。

iPhone1台で書くメリットとあわせてご紹介します。

iPhone1台でブログを更新するメリット

  • 思いついた時に書けるので、あとで書こうと思って忘れることがない
  • 思いついた時に書けるので、更新頻度が自然と上がる
  • 座って書けるのはもちろん、立っていても(例えば電車の中)、寝っ転がっていても(例えばベッドの中)、好きなシチュエーションで好きなように書ける
  • 荷物を少なくできる
  • アレがないと書けない、が無い
  • スマホで書くから、自然とスマホで読みやすい文章量と文字のかたまりになる

などなど。

デメリットも挙げてみようかと思ったのですが、「ちょくちょく使うからバッテリーの減りが早くなる」くらいしか心当たりがありませんでした。

iPhoneで快適にブログを更新する、わたしのブログ環境

ブログアプリ&Markdown記法

記事作成と投稿には、はてなブログ用のiOSアプリを使います。

はてなブログ
はてなブログ
無料
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ほかのブログサービスでもスマホアプリはあると思うのですが、はてなブログを選んだ理由のひとつは、Markdown記法が使えるから。

通常は、日本語の文章をHTMLタグを入力しますが、文字数の多いタグはいちいち入力するのが手間ですし、文章の後ろにタグを付けるのを忘れてしまって記事を公開してから間違いを修正することも。

Markdown記法ならば、見出しを「###」、引用を「>」で始めるだけなので、書くのがラクですし、タグを閉じるのを忘れてしまうこともありません。

Twitterからのツイート挿入も、はてなブログアプリで行っています。

Markdow対応エディター「Inkdrop」

7月から、はてなブログアプリとは別に、記事下書き用にMarkdown対応エディターの「Inkdrop」を導入しました。

Inkdrop - Robust Markdown App
Inkdrop - Robust Markdown App
開発元:Takuya Matsuyama
無料
posted withアプリーチ

以前はEvernoteを記事下書きと記事ネタのメモに使っていたのですが、下書きの段階からMarkdown記法で書きたいので、専用エディターアプリを導入しました。

ちょうど導入したタイミングでモバイルアプリのメジャーアップデートがあり、安定性と速度が向上したそうです。

実際にサクサクと動いており、文章構造が自動で色分けされるので、余計なことに思考を遮られることなく快適に記事を書くことができるようになりました。

いちいち保存の操作をしなくても、「保存しないで閉じちゃった」ということが起こらないので、思いついた時にぱっと開いてサッとメモするのに便利です。

ただし、Inkdropから直接はてなブログへ投稿することはできないので、Inkdropで書いた記事をはてなブログアプリにコピペして画像を挿入してから投稿するという流れになります。

ブロガー専用ブラウザー「SLPLORER(するぷろーら) X」

普通にWebページを見たり検索したりできるWebブラウザーなのですが、開いているページのリンクなどを簡単に作成することができます。

するぷろーら X
するぷろーら X
開発元:Gachatech
¥720
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複数のWebページを開いていると、まとめてリンクタグをリスト形式で作成できるのですが、この機能があることで記事作成にかかる手間が大幅に減りました。

また、リンクタグを作成したあと、アプリを閉じたり開いたりせずにダイレクトにブログエディターへ遷移することができるのですが、とても地味なこの機能も、毎日の記事作成をラクにしてくれています。(大概のエディターとは連携できます)

さらに、リンクタグ作成機能はカスタマイズすることもできるので、関連記事をCSSで装飾したい時に使っています。

HTMLタグの単語登録

前述したとおり、タグは基本Markdownで記述します。

ただ時折り、HTMLタグを併用することもあるので、あらかじめiPhoneに単語登録しておき、打ち間違いなどが起こらないようにしています。

「フリック入力のみ」に設定

iPhoneでブログ更新をしようと決めた時に、最初にやったのがこれです。

それまではガラケーのような入力の仕方しかできなかったので文章作成に時間がかかっていたのですが、強制的にフリック入力しかできないようにしてから、ずいぶんとスピードアップできるようになりました。

音声入力

校正は必要ですが、しゃべった内容がそのままテキストになるのはとてもラクだし早いです。

ただし、他の人がいるところでは気兼ねするので、結構場所を選びます。

Bluetooth接続のキーボード「REUDO(リュウド)RBK-3000BT」

長文はフリック入力ではキツいこともあるので、Bluetooth接続できるキーボードを併用しています。

持ち運びの機動性を高めるため、先月にストレートタイプから折りたたみ式のワイヤレスキーボードへ乗り換えました。

しかも、折りたたみ式としては唯一と思われるJIS配列のキーボードで、仕事で使い慣れたWindowsPCのキーボードを打っている感覚でiPhoneに入力することができます。

折りたたみ式になったことにより、外出時のカバンを小さなものに替えることができ、身軽に移動しながら立ち寄ったカフェでサッと取り出してサッと記事作成することができるようになりました。

記事投稿したらSNSへ

はてなブログで記事を投稿したら、IFTTTの設定で自動的にTwitterとFacebookページに流れるようにしています。

また、同時にBufferへも送り、時間差でツイートするようにもしています。

IFTTT
IFTTT
開発元:IFTTT
無料
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Buffer: Social Media Manager
Buffer: Social Media Manager
開発元:Buffer, Inc.
無料
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記事作成のゾーンに没入するための完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty Lite」

いざ書こうと思っても色々なことに気を取られてなかなか書けないのは、ブロガーあるあるだと思います。

この「Soundcore Liberty Lite」は耳へのフィット感がもの凄く良くて重さもほとんど感じないくらいなので、装着しただけで周囲のノイズがシャットアウトされます。(ノイズキャンセル機能はないけど、これで十分と思えるほど)

さらにお気に入りの音楽を流すことで、意識は目の前のことにのみ集中することができます。

まさに、「没入する」という状態です。

この没入感が、ブログ記事を書くためのゾーン状態へと入りやすくしてくれます。

まとめ

タブレットやPCを導入することも考えたのですが、選んだのは「モブログ環境をより洗練されたものにすること」でした。

そのために行ったのが、ソフト環境ではブログ記事の下書きをEvernoteからInkdropに乗り換えることであり、ハード環境で折りたたみ式ワイヤレスキーボードや完全ワイヤレスイヤホンを導入することです。

次は、写真の現像や編集をiPhoneで自由に行えるようにしたいですね。

その辺のブログ環境が変わったら、またあらためて「わたしのブログ環境」を定点観測してみたいと思います。

▼「わたしのブログ環境」は、発端であるこちらの記事を参考にさせていただきました

また、ハッシュタグ「#わたしのブログ環境」でTwitter検索すると、色々なバリエーションの「わたしのブログ環境」を見ることができますよ。