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フィットする没入感がゾーンへのスイッチに!はじめての完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty Lite」[商品レビュー]

Amazonのプライムデーはいつも眺めているだけだったのですが、Ankerの新型完全ワイヤレスイヤホンが、従来品と同等の機能ながら手頃な価格でセールされているのを発見。

完全ワイヤレスイヤホン(左右がケーブルで繋がれていない耳栓型のイヤホン)は使ったことがなかったものの、これまで愛用してきたモバイルバッテリーやワイヤレスキーボードで信頼を寄せているAnker製なら間違いないだろうと、購入を即決。

開封レビューとあわせて使用感と、初めて使う人が陥りやすいであろうひとつトラブルがあったので、それも合わせてご紹介します。

フィットする没入感がゾーンへのスイッチに!はじめての完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty Lite」[商品レビュー]

まずは開封と内容物の確認

パッケージ

Anker製品でお馴染みの、白と青を基調とした外箱。

すっきりしていて、涼しげでいいですね。

開封!

コロンとしたフォルムの充電ケースに入った状態でご登場。

充電ケースはやや横長ながらもカバンや服のポケットに入れても邪魔にならないサイズ感で、角が丸い形状をしているので出し入れする際の引っかかりもありません。

充電ケースをパカっと

充電ケースの中に、イヤホン本体はあります。

イヤホン本体には標準のイヤーチップとジャケットが装着されているので、スマホとペアリングさえ行えばこの状態からすぐに使い始めることができます。

内容物

イヤホン本体と充電ケースのほか、Micro USBケーブル(充電ケース自体の充電用)、イヤーチップ(耳の穴に入るところ)、イヤージャケット(イヤホン本体の保護用で、ケースから取り出す際のつまみ付き)、ユーザーズマニュアルが入っています。

イヤーチップ

XS/S/M/Lの4つの大きさがあります(うち1つ(M)はイヤホン本体に装着済み)。

付け替えて、自分の耳の穴に一番フィットする大きさを選びます。

わたしは、Lサイズにしました。

人によっては、左右の耳で異なる大きさのものが合う場合もあるかもしれませんね。

イヤージャケット

こちらも、XS/S/M/Lの4つの大きさがあります。

と言っても、違いがあまりよく分からなかったので、つまみの大きさが真ん中のものを選びました。

右用と左用があり、別々の小袋に入れられています。

イヤーチップとジャケットを自分の耳に合わせて付け替え

元々ついていたものを外して、はめ込むだけ。

難しい手順もなく、ほんの数秒で終わります。

基本的な使い方

最初の開封時のみ、手動で電源ON

ケースから出した一番最初だけは自動で電源ONとはならなかったので、右耳用のイヤホン本体のボタンを押して、手動で電源を入れます。

スマホとペアリング

iPhoneの場合だと、イヤホンの電源が入ると[設定>Bluetooth]に「Soundcore Liberty Lite」が表示されるのでこれをタップ。

“接続済み”に表示が切り替わったら完了です。

次回以降は、イヤホン本体の電源が入ると自動で接続されるので、この操作を行う必要はありません。

Bluetooth接続状態の表示

iPhoneでは画面右上のバッテリー残量表示の横に、ヘッドフォンのかたちをしたマークが表示されます。

このマークが出ていれば、自動でiPhoneとイヤホン本体が接続されたことが分かります。

左右のイヤホン同士もペアリング

スマホとイヤホン本体のペアリングとは別に、左右のイヤホンのペアリングも必要です。

これが行われていないと、左右から正しく音が出ません。

とは言っても面倒な手間はなく、今度は左のイヤホンの電源を入れてやれば、自動で左右のイヤホンのペアリングが行われます。

あとは耳に差し込んで音楽を再生するだけ

抜群のフィット感です。身体を動かしても、ずれたり外れそうになる感じはありません。

Spotifyだと、このように「Soundcore Liberty Lite」から音が流れることが表示されます。

充電ケースに戻せば自動で電源OFF&充電開始

フタを開けて、向かって右側が右耳用、左側が左耳用。

わかりやすいですね。

ある程度近づけていくと、マグネットにより収まるべきところにスチャッと収まります。

フタを閉めると、充電ケースのインジケーターが光ります。

この時、イヤホン本体は電源がOFFになると同時に充電が開始されています。

「使い始めたばかりなのに充電されない!」そんな時は

充電ケースに戻せば、自動でイヤホン本体の充電が開始されます。

ユーザーマニュアルにもそう書いてあります。

ですが!

初めて使った日の寝る前に充電ケースに入れて、翌朝起きて使おうと耳にはめたら警告音が。

「電池残量無し」の警告音で、 すぐに電源がOFFになってしまい、iPhoneとの接続も切れてしまいました。

初期不良かと思い焦って調べてみたら、イヤホン本体の充電端子部分に絶縁シールが貼ってあり、これを剥がしておかないと、充電ケースに入れても充電開始されないことがわかりました。

よくよく見ると、たしかに小さな透明シールが貼ってあります。

考えてみれば商品輸送時のために絶縁シールが貼られていることは分かりそうですが、見た目では充電端子が露出しているように見えたので、まったく気づきませんでした。

これを左右とも剥がして充電ケースに戻したら、しっかりと充電されるようになりました。

ここはユーザーマニュアルにも書いていないので注意が必要です。

こんな場面で使います

音楽を聴くためであることは間違いないのですが、「ゾーン」に入るためのスイッチとして使います。

意識的にゾーンに入りたい場面は、主に次の2つ。

  1. ブログ記事を書く
  2. ランニングや筋トレの運動時

そのことだけ、に集中したい時に使います。

「Soundcore Liberty Lite」は耳へのフィット感がもの凄く良くて重さもほとんど感じないくらいなので、装着しただけで周囲のノイズがシャットアウトされます。(ノイズキャンセル機能はないけど、これで十分と思えるほど)

さらにお気に入りの音楽を流すことで、意識は目の前のことにのみ集中することができます。

まさに、「没入する」という状態です。

この没入感が、ブログを書いたり、運動に集中するゾーン状態へと入りやすくしてくれます。

「Soundcore Liberty Lite」は没入感をつくり出し、意図的にゾーンへと入っていくためのスイッチになるというわけです。

なお、運動の際の汗や水濡れの影響ですが、IPX5の防水性能があるとのことで、通常の使用であれば十分に不安なく使っていけそうです。

まとめ

イヤホン自体の商品知識が無いので「低音域が」とか「音の広がりが」とか表現できないのですが、これまで使ってきた iPhone付属の純正優先イヤホンに比べると、よりくっきりした音に聴こえます。

万人向けの素直な音、というのがわたしが受けた印象です。

クセがないので意識がそっちへ持って行かれることがなく、上記のような「ゾーン」へと入りたい時にぴったりです。

ワイヤレスということで懸念していた「音が途切れる」「スマホとの接続が切れてしまう」ようなことは、今のところ起きていません。

再生時間は充電ケースとの組み合わせで最大12時間と、Anker従来品の「Zolo Liberty」の24時間、「Zolo Liberty+」の48時間よりは短くなりますが、そこまで頻繁に音楽を聴くことは無いですし、その他の機能は同等ながら価格は抑えられているので、コストパフォーマンスに優れた商品だと思います。

わたしのように、完全ワイヤレスイヤホンを使ったことが無い人が最初に選ぶ1台として、検討して損はないでしょう。