はたらく・暮らす・整える

手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

乾電池式でJIS配列の数少ないBluetooth折りたたみキーボード「REUDO(リュウド)RBK-3000BT 」開封レビュー

購入前比較レビューを行っていた、Bluetooth折りたたみキーボード。

タイプ別に4商品まで絞り込んでいましたが、それ以外の商品に出会うことになり、即決で購入。

手元に届きましたので、まずは開封レビューを行ってみたいと思います。

Bluetooth折りたたみキーボードを求める背景と条件

まずは、購入に至る経緯を簡単に。

文章はフリック入力で行い、長めの文章を書く際は外付けキーボードをBluetooth接続して入力します。

これまで愛用してきたのは、Anker製のストレートタイプのワイヤレスキーボード

とても軽量で打鍵感もしっかりしていて、なおかつ電池持ちが実に長くて気に入っています。

ただし、ストレートタイプである以上はズボンのポケットや小さめのショルダーバッグには入り切らないので、出先でブログを書こうと思ったらそれなりのサイズのカバンが必要になります。

大きなカバンを持たずにiPhoneだけをポケットに入れて出かけた時に限って、がっつり書きたいことが浮かんだりするので、それをどうカバーするかが目下の課題。

解決策となるのが、折りたたむとスマホ大くらいになってポケットに収まるキーボードを携帯することと考えたのです。

  1. ポケットサイズに折りたためること
  2. 軽量であること
  3. 打鍵感がしっかりとあること
  4. スマホスタンドが付属していること
  5. 可動部分がしっかりしていること
  6. 乾電池でも作動すること

携帯性を考えると、1と2は最低条件になります。

かと言って、キーボードとしての使用感を決定するキーストロークの深さを犠牲にしたくはないので、3の条件を入れています。

また、使う時にはキーボードをさっと広げたらスマホをそこに立てかけたいので、何かしらのスマホスタンドが付属していることが望ましいです。

ただ、この条件を入れると候補がぐっと減るので、できればというくらい。

5は値段相応に、というくらいの条件です。

6は2つの理由があり、内蔵バッテリータイプより乾電池式のほうが軽量であることと、バッテリー切れの際にコンビニなどで乾電池を購入してすぐに使えるようにしたいというものです

REUDO(リュウド)製「RBK-3000BT」を選んだ理由

これら条件に近しい商品を比較レビューでは4つ挙げていましたが、結果的に選んだのはそれとは別のREUDO(リュウド)製の「RBK-3000BT」。

決め手はほかの折りたたみキーボードにはない、「乾電池式」「JIS配列」という特徴を持っていること。

また、折りたたみキーボードの老舗であるREUDOを一度は通らずには、ほかのキーボードを評価できないと考えたからです。

いざ、開封!

パッケージ

最近主流のシンプルでお洒落なパッケージとは違う、所狭しとセールスポイントが書かれた箱も好きです。

同封物

キーボード本体のほか、スエード調の専用ソフトケースと、ユーザーズマニュアルが同封されています。

キーボード本体

JIS(日本語)配列

折りたたみ式のキーボードには珍しい、JIS(日本語)配列です。

無骨でメカニカルな佇まいがたまりません。

クローズ

オープン!

左側

右側

キーピッチ

キーは18mmのサイズがあり、隣のキーとは十分に離れているので、指が太いわたしでも、押し間違えることはあまりなさそうだと感じています。

キーストローク

軽いタッチでしっかりと押し込めるので、フルサイズのキーボードとあまり変わらない操作感で使うことができます。

ただし、折りたたみ式である以上、開閉部分にあたる中央部付近のキーを押すと、ややたわむような感じがあります。

乾電池式

モバイルキーボード、特に折りたたみ式のキーボードはほとんどが内蔵バッテリー充電タイプですが、これは単4乾電池2本で動きます。

  • 軽量になる
  • 充電ケーブルを持ち歩かなくていい
  • 電池なら残量が無くなってももすぐにどこでも調達できる安心感がある

というメリットがあります。

1日1時間の使用で、おおよそ6ヶ月保つそうです。

また、電池警告LEDランプがあるので、表示されたら新しい電池を用意しておけば安心でしょう。

電源ON/OFF

電源ボタンは無く、キーボードの開閉で自動的に電源ON/OFFが切り替わります。

電源ランプは無いので、ON/OFFがどちらになっているのか最初はちょっと気になりました。

ペアリングライト(Bluetooth接続)

新しいデバイスとつなげる最初だけ、ペアリング操作をする必要があります。

Bluetoothボタン

Bluetoothボタンを3秒ほど長押しすると、ペアリングLEDが青色に点滅します。

ペアリングLED

iPhone側の接続表示

ペアリングLEDが点滅している間に、スマホ側で Bluetooth機器の接続設定を行います。

iPhoneの場合であれば、設定> Bluetoothで、「REUDO RBK–3000BT」が表示されていることを確認します。

使用しているデバイス種類あるいはOSによってはパスキーを求められる場合があり、パスキーが表示されたらキーボードで入力します。

わたしの iPhoneでは、パスキーは要求されませんでした。

なお、次回以降は上記の操作は必要ありません。

電源がONになってから Bluetooth 再接続までの時間は、割とスムーズに行われます。

キーボードを開いて、下記のロックをしている間にはもう繋がっています。

折りたたみ部分のロック機構

折りたたみ時

開いた状態を固定するものとして、中折れ防止ロックがあります。

折りたたみ時は「Unlocked」、使用時は「Locked」と表示されるように、左上のバーを左右にスライドさせます。

ロックすることで、キーを叩いた時の開閉部でのバタつきが、気持ち少なくなるような気がしています。

キーボード使用時

エンターキー

エンターキーは小さめで横長です。

Amazonのレビューでもここを気にするコメントが多かったので、隣のキーを押し間違えないよう慣れが必要かもしれません。

スペースキー

スペースキーが開閉部分をまたがるかたちになっていて、右側が「変換」、左側が「無変換」となっています。

ここも、ちょっと慣れが必要ですね。

内蔵式スマホスタンド

引き出したところ

キーボードの左上部から、上方に引き出します。

立てたところ

キーボードから引き出すと、スマホを支える部分が自然と立ち上がります。

キーボードから分離して使うことも可能です。

支えを伸ばしたところ

スマホを縦置きするなら、支えを上に引き上げます。

iPhone 7Plusを立てたところ

iPhoneを立てるなら、Plusサイズがギリギリ。

画面をタップすると倒れてしまうことがありました。

iPad miniを立てたところ

横向きなら立てかけることができましたが、縦向きではスタンドが倒れてしまいました。

タブレットを使う場合は、この内蔵式スタンドは使わずに別のタブレット対応スタンドを使ったほうがいいでしょう。

付属ケース

スエード調の専用ソフトケースがひとつ付属しています。

カバンに他のものと一緒に入れた時に、傷がつくことを防いでくれます。

折りたたんだ状態のキーボードを収納

ややきつめのピッタリサイズです。

留め具はマグネット式で、開閉をスムーズに行うことができます。

まとめ

まずは、ファーストインプレッションとともに開封レビューをまとめてみました。

Bluetooth折りたたみキーボードの選定条件を6つ挙げていましたが、偶然の出会いから、条件をすべて叶えるキーボードを手に入れることができました。

強いて言えば、内蔵式のスマホスタンドが華奢で、画面をタップしたりするとバランスを崩して倒れてしまいます。

ただし、だからこそ内蔵式を実現しているとも言えるので、許容範囲と考えていいでしょう。

この記事も、途中から「REUDO RBK-3000BT 」で書きました。

1週間ほど使用したら、またあらためて「使用感レビュー」をまとめてみたいと思います。

▼実売価格は高くなりますが、iOS専用のモデルもあります