はたらく・暮らす・整える

手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

2018年2月に買ってよかったモノ:ハイブリッドシステム手帳やコクヨ式整理術など

ミニマルライフを目指す一方、『人生を変えるモノ選びのルール: 思考と暮らしをシンプルに』を読んで以来、モノを減らすことを目的とするのではなく、こだわりのモノで彩られた生活を送りたいと思うようになりました。

良さげだから買うではなく、そのモノがあることで自分の生活にどんな価値が生まれるのか。

ただし、吟味した上での購入であっても失敗もあります。

そこで、毎月月初に、前月購入してよかったモノと使ってみたけどう~んなモノをご紹介していきます。

もう既に7月ですが、年末になったら1年分を振り返られるように、5月以前のこともまとめておこうと思います。

今回は、2018年2月に買ってよかったモノをご紹介します。

買ってよかったもの

アナログノート+モバイルバッテリー+USBメモリーのシステム手帳「ELENOA」

昨年12月にクラウドファンディングで、「ありそうでなかったプロダクト」としてプロジェクトを支援したハイブリッド手帳「ELENOA」。

今年2月にリターンの商品が手元に届きましたので、まずはファーストインプレッションでレビューしました。

思ったより厚みと重さがありましたが、それが重厚感と使用時の安定性につながっています。

以来、仕事用ノートとして使っていますが、表紙にモバイルバッテリーとケーブルが内蔵されているので、長時間の会議であっても安心してiPad miniでメモをとることができます。(私用のiPhoneを充電していることもあります)

システム手帳としての使い心地も手触りも良く、Bindexの方眼ドットリフィルを組み合わせて、インデックスで「日」「週」「月」「年」に分けて、仕事に関するタスクや実績を記録しています。

  • 「日」は見開きで、その日の仕事をG−PDCA形式で記録
  • 「週」は、毎週月曜日に行う週次レビューと週次デザインを記録
  • 「月」は、所属部門の月次実績報告書と自分の仕事の行動実績表にパンチ穴を開けてファイリング
  • 「年」は、年間個人目標シートと、上期・通期の人事評価をファイリング

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『たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術』

「コクヨ」といえば日本人なら必ず使ったことがあると言っても過言ではない「キャンパスノート」があまりにも有名ですが、そのコクヨの社員はどんなノートの使い方をしているのか。

『たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術』には、社員が実際に使っているノートとともに、使い方のポイントとそのメリットが100事例掲載されています。

ノート好きとしてはパラパラとめくってみるだけでも楽しいのですが、そのなかから8つに絞ってご紹介。

自分の使い方と照らし合わせながら、相性が良さそうなものをまずはトライアル的に取り入れてみるといいでしょう。

わたしは、「囲む」「つなぐ」「矢印」のあたりを取り入れていきたいと思います。

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『仕事がサクサクはかどる コクヨのシンプル整理術』

「コクヨ」といえば「キャンパスノート」があまりにも有名な文房具メーカーですが、オフィスデザインやワークスタイルのコンサルティング事業でも評価の高い会社です。

つまり、仕事の整理術のプロ。

そのコクヨの社員はどんな整理術で、生産性向上を実現しているのか。

『仕事がサクサクはかどる コクヨのシンプル整理術』には、社員が実践している整理術のポイントとそのメリットが100事例掲載されています。

そのなかから8つに絞ってご紹介。

こちらも、自分の使い方と照らし合わせながら、相性が良さそうなものをまずはトライアル的に取り入れてみるといいでしょう。

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『超・箇条書き 「10倍速く、魅力的に」伝える技術』

著者の杉野幹人さんは、経営戦略やマーケティング戦略、新規事業等の経営コンサルティングプロジェクトを手がけるプロのコンサルタントであり、東京農工大の特任教授でもあります。

シリコンバレーで一緒に仕事をした500人以上の起業家のプレゼンや提案資料から、箇条書き(Bullet points)が持つパワーと技術を学んだ一方で、日本では箇条書きがただの羅列にとどまり効果的に使われていないことを痛感。

その課題意識から、ただの箇条書きに終わらないメソッドである「超・箇条書き」を知ってもらうために本書を執筆したのだそうです。

普段何気なく書いている箇条書き。

分かりやすいようにレベル感をそろえることは何となく意識していても、どういうポイントで揃えれば構造化されるのかまでは意識したことがない人のほうが多いでしょう。

また、構造化してもそこはゴールではなく、関心をもってもらうための「フック」、感情を動かし行動につなげるための「メッセージ」までつなげて初めて目的が達成されます。

そして、これはセンスではなく技術です。

技術なのであれば、ポイントをおさえることで確実に自分のものにすることができます。

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レイメイ藤井 リフィルファイル A5 PP レッド WAF701R

システム手帳「ELENOA」から抜いた過去のストックページを保存するものとして、リフィルファイル(保存用バインダー)を追加。

記入済みのノートリフィルのうち、特に頻度的に増えやすい「日」と「週」のノートを定期的にリフィルファイルへ移し替えています。

目安としては、「日」は直近1ヶ月より前のものを、「週」は直近2ヶ月より前のものを移動。

移動する際にざっと内容をチェックして、必要な情報だけ別ページに写すことにしています。

これで、システム手帳本体を常にすっきりした状態で使用することができるようになりました。

特徴のあるリフィルファイルではありませんが、だからこそ安定して使うことが出来ています。

このリフィルファイル1冊でだいたい半年分のストックを収めることができるので、年2冊ずつリピート買いしていきます。

まとめ

2月は5つのモノを購入しました。

ノートの使い方による情報整理に、仕事周りのモノの整理、箇条書きも文章を構造化する整理術ですね。

この時期は、当ブログのメインテーマでもある「整える」ということに、特に関心が高かったようです。

整えるという意味では、システム手帳が届いたのもいいタイミングでした。

時間のスパンでリフィルを分けたのも正解で、過去の記録を参照する際も、そこからこれからの仕事について考えをはせる際もいい意味でシステマチックに役立っています。

次の年末年始も「整理する」ことに関するモノをテーマに選ぶといいかもしれませんね。今から、カレンダーにその予定を登録しておきます。