過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの257日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/7/11)更新した記事
- 2018年5月に買ってよかったモノ:自転車通勤を安全・快適にするグッズやモノマリスト・ミニマリスト本など
- 4時起きと早朝ランニングの効果【 #1000日継続マラソン 256日目】
- 朝の時間割が書き換わってきた[習慣化日次PDCA 2018/07/11]
半年前(2018/1/11)に更新した記事
- iPhoneだけで快適にブログを更新する環境[2018.01版]
- 身体習慣で仮説思考のトレーニング【 #1000日継続マラソン 75日目】
- 朝一の運動習慣からスタートできると、その日は大概うまくいく[習慣化日次PDCA 2018/01/11]
気づきとこれから
昨日は
デイリー連載の2記事と、5月買って良かったモノまとめ記事の合わせて3記事を更新。
5月は、よく本を読み、トラブルから自転車グッズを買い求め、ゲームをしない自分がまさかのニンテンドースイッチを買う、ということがありました。
半年前の1月11日は
ブログ運営、1000日継続マラソン、習慣化日次PDCAの3記事を更新。
1記事目は、ブログ更新環境について
家のPCを手放し、タブレットも自分専用を家族用に回したことで、ブログ更新環境がiPhoneだけに。
今では以前どのように更新していたのかを忘れるほど、普通にiPhone1台で毎日のブログ更新を行っています。
ただ、PCが無くてもiPhone1台でスムーズに更新できるようになったのは、それなりに執筆環境を整えてきたから。
iPhone1台だけで書くメリットとあわせてご紹介しています。
半年が経ち、ソフト面・ハード面ともに見直しをかけています。
iPhoneで更新するモブログスタイルには変更ないのですが、より効率的により自由に記事を書けるようにパワーアップをしているところです。
あらたな環境が軌道に乗ってきたら、現在のブログ更新環境をあらためてまとめてみます。
2記事目は、1000日継続マラソン記事
半年前は、昼の5分間瞑想に関する記事からスタートして3記事を更新しました。
たった5分ですが、大量の情報が無意識に入ってくる状況をリセットすることができ、すっきりした状態で午後の仕事に向かうことができます。
また同じ頃、前夜におかずだけ詰めておき、主食抜きの「C案」を継続。
はじめて2日で、1.2kgほど体重がストンと落ちました。
5分間瞑想も主食抜きのお弁当も、仮説に基づく行動です。
やれば何かしらの形で結果が出るので、仮説思考のトレーニングになります。
3記事目は、その日の習慣化日次PDCA記事
半年前のこの日は久々に、朝の通勤からランニングすることができました。
朝一で運動習慣を実行できると達成感を持って1日をスタートすることができます。
そうすると、日中は多少のトラブルがあっても落ち着いて対処することができるような気持ちになれますし、実際にそうできます。
いくつも習慣化するのは、毎日小さな成功体験を積み上げて自己肯定を高めるためでもあります。
ボディマネジメント
昨日
- 22時49分就寝ー3時48分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を継続
- 自転車通勤:無し(この日までの7月出走日数:2日、月合計距離数:42km)
- ランニング:8km(この日までの7月出走日数:8日、月合計距離数:47.5km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:63.6kg
- 体脂肪率:17.5%
半年前
- 22時13分就寝ー5時19分起床、中途覚醒あり
- お弁当づくり:ちくわとパプリカのカレー炒め、煮卵、ひじき煮、チェダーチーズ
- 自転車通勤:冬季休止(この日までの1月出走日数:0日、月合計距離数:0km)
- ランニング:5km(この日までの1月出走日数: 8日、月合計距離数:24km)
- 筋トレ:6分間ワークアウト
- 体重:67.4kg
- 体脂肪率:23.4%
気づきとこれから
昨日は
早朝ランニングを8kmにまで伸ばし、続けて行った筋トレでもしっかりと汗をかきました。
朝の降水確率が高めでなけれぱ自転車通勤もしたのに、ちょっともったいなかったです。
4時起き7と早朝ランニングの効果で、夜はパッと寝て朝はパッと起きるという、これまでできなかったことが容易にできるようになってきました。
半年前は
この頃、夜中の冷え込みのせいで、何度も夜中に目が覚めていました。
そのため、すっきりとした朝の目覚めとならず、起床から活動開始まで20分ほどかかっていた状態。
昨シーズンの冬は、就寝時の温度調節が難しかった記憶があります。
まとめ
昨年主食抜きのお弁当を試したことで、体重減量効果や午後の仕事で眠くならない効果を体感。
このことが、のちに食事回数を減らすことにつながり、現在の1日1食生活へとつながっています。
3食しっかり食べないと仕事のパフォーマンスも落ちて体調も悪くなると当たり前のように考えていたのは、ほんの1年前のことです。
それがまるで正反対の結果に。
初めは思いつき同然の仮説でしたが、実行すれば何かしらの検証データが集まるので、そこからまた仮説をブラッシュアップすることができます。
4時起き&早朝ランニングも、就寝・起床時のメリハリや仕事中の集中力アップといった思いがけない効果を発揮しています。
使うのは自分の身体だけですから、手間もコストもかからず、仮説が外れても誰にも迷惑はかけません。
おまけに、仮説思考を鍛えることになるので、仕事も他の趣味も充実してくる。
生活習慣における仮説思考はいいことばかりです。