はたらく・暮らす・整える

手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

2018年5月に買ってよかったモノ:自転車通勤を安全・快適にするグッズやモノマリスト・ミニマリスト本など

ミニマルライフを目指す一方、『人生を変えるモノ選びのルール: 思考と暮らしをシンプルに』を読んで以来、モノを減らすことを目的とするのではなく、こだわりのモノで彩られた生活を送りたいと思うようになりました。

良さげだから買うではなく、そのモノがあることで自分の生活にどんな価値が生まれるのか。

ただし、吟味した上での購入であっても失敗もあります。

そこで、毎月月初に、前月購入してよかったモノと使ってみたけどう~んなモノをご紹介していきたいと思います。

前回は2018年6月分をまとめましたが、年末になったら1年分を振り返られるように、5月以前のこともまとめておこうと思います。

今回は、2018年5月に買ってよかったモノをご紹介します。

買ってよかったもの

『人生を変えるモノ選びのルール: 思考と暮らしをシンプルに 』

愛読しているブログのひとつが、「iPhone・Mac・ガジェットブログ "monograph(モノグラフ)"」。

その管理人で、株式会社drip代表取締役社長である堀口英剛さんが書いた本。

好きなものをどんどん増やすコレクターでもなく、減らすことを目的としたミニマリストでもなく、いい意味でこだわり抜いたものだけに囲まれた、生活そのものの絶え間ないアップデートを目指す「モノマリスト」が提唱されています。

この本をひとつのきっかけに「1日1捨」をして「1ジャンル1アイテム」に絞り込みつつ、購入前レビューなどを行うことで1ジャンル1アイテムの勝ち抜き戦を日々実践しています。

サイドストーリーのあるこだわりの品に囲まれる日常の楽しみを実感するようになってきています。

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『管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが絶対にやらない36のルール』

証券会社や外資系資産運用会社のマネージャーを経て、現在は人材活用コンサルティング会社の代表である櫻田毅さんが書いた本。

年間約1500人のビジネスパーソンの成長支援に関わっているそうで、そこで培った経験から体系立てられた管理職としての「36のルール」が紹介されています。

仕事を依頼するあるいは受けるうえで、管理職がどのような考え方・関心をベースとしているのか知りたいと思い探したうちの1冊で、管理職である相手とポイントを押さえたやり取りをしたいと考えたのがきっかけです。

ポイントと実例が交互に書かれているので、そこからイメージして「自分だったら」「こんなシーンで」と具体化して考えることができそうです。

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『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』

ブログ「No Second Life」を運営するプロブロガーで、作家/心理カウンセラー/人材開発トレーナー/イベントプロデューサー/情報発信コンサルタントなど多くの役割で活躍する立花岳志さんが書いた本。

「好きなことを仕事にする」はよく言われるが、ブログの広告報酬やアフェリエイトで稼ぐとか副業で収入を増やすといったことではなく、「“自分”で稼ぐ」を具体的方法論に落とし込んだ一冊。

ブログで情報発信することがスタートとなっているが、その後の展開についても具体的に触れられているので、これから始める人も、行き詰まりを感じて見直したい人にも手引きとなると感じました。

わたしはこの本を、「自分」を起点とした“個人版ビジネスモデル”のつくりかたの解説本だととらえています。

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INVAVO 自転車LEDヘッドライト

5月初めに夜道で自転車ごと転倒してしまい、ライトを破損したことをきっかけに購入。

  • LEDによる照射範囲の広さ(今までのライト:せいぜい2mくらい→今回購入のライト:100m(カタログ値))
  • ローバッテリー表示により充電タイミングを合理的に判断できる
  • 取り付け・取り外しがスムーズに行えて、夜道のランニング時にも使える

この3点をポイントに選んだものです。

実際に使ってすぐに、「明るい」「近くから遠くまで見通せる」ことで安心感が増したことを実感しましたし、目が随分とラクになりました。

これまでは、漠然とした不安感と目の負担を抱えながら走っていたようです。

自転車通勤において、明るいは正義です。

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Aglaia 自転車用自動点滅テールライト

上記のヘッドライト購入に合わせて、安全対策強化の一環として購入したもの。

もともと後続車に存在を伝える「反射材」は自転車購入時からついているのですが、車のライトに照らされた時だけ「受動的」に光るもの。

ライトの照射範囲外だと存在を知らせることができず、意図せずして車が接近してしまうことも。

「能動的」に光るテールライトであれば、距離がある段階から後続車に存在を知らせることができます。

ただし、スイッチをつけ忘れては意味が無いので、自動で点灯することと、1回の電池交換で長く使えることを必須条件としました。

自分が安全運転をするのは当然ですが、事故をもらわないためには周りに存在を知らせることがその第一歩。

もし壊れたとしても、同じものをリピート購入します。

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HIKING サイクリンググローブ

これも、安全対策強化の一環として購入したもの。

意外と見落としがちなのが、手の安全。

転倒時は手をついてしまいますから、怪我をするリスクが高い。

また、リスク対策以外でも、ハンドルを握る手の快適さがそのままサイクリングの快適さにつながります。

そこであらたに購入したのが、この3D立体縫製のサイクリンググローブ。

スムーズに手を出し入れ出来つつ、動きにもぴったりフィット。

手のひらのクッションが、何より安心と快適さをもたらしてくれます。

今回購入したのは春・夏用の指出しタイプですが、秋から冬の初めには同じラインナップの指先のあるタイプを購入します。

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『手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法』

月間100万PVの実力を誇るブログ「ミニマリストしぶのブログ」を主催する“ミニマリストしぶ”こと澁谷直人さんが書いた本。

手ぶらで生きる=ミニマムながら豊かな生活を送るための、50の着眼点とメソッドを紹介。

手放すことを通じて、自分が幸福を感じる、必要にして十分な最小限を見極めるポイントを知ることができます。

ミニマリストというと、「モノを捨てる」「とにかくモノが少ない」というイメージがありますが、モノの多い少ないはかたちの1つに過ぎず、幸せに感じるポイントに特化したあり方がミニマリズムなのかなと感じました。

どう見られるかより、どうありたいか。

モノやしがらみ、執着を捨てていくと、自分の「軸」が見えてくる。

自分軸がしっかりとしていれば、周りのモノやコト、他人に振り回されることなく「満ち足りた生活」を送ることができます。

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『少ない物ですっきり暮らす』

ミニマリストであり、整理収納・ライフオーガナイザーでもあるやまぐちせいこさんが書いた本。

「ミニマリスト」とは自分が大事にしていることのために最小限にする人、「ミニマル」は最小限&シンプルで簡単な仕組み、と定義しています。

上記で紹介した「手ぶらで生きる」は一人暮らしの男性を前提としたメソッドであるのに対し、家族4人で行えるミニマルライフのつくり方を知りたいと探したところ、ブログをきっかけにたどり着いたのがこの1冊です。

メディアに出てくるミニマリストは一人暮らしが多い印象がありますが、家族4人でもやり方はあると分かってほっと一息。

手段としてはまずは減らすことから始めますが、その過程で、「我が家にとって何が大事なこと・何が大切なものなのか」を紐解いていきたいと思います。

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ニンテンドースイッチ

宿題の時間、遊びの時間、生活の時間の区切りをつけられずにいた小学4年生の息子の動機付けとして購入。

初めは息子が自分のもらったお年玉で買おうとしたのですが、「自分のもの=いつ遊んでもいいもの」となってしまうことを避けるため、父親であるわたしが買って、息子に貸し出すかたち「借りるもの=約束を伴うもの」としました。

2人で話し合って決めたルールは、次の6つ。

  1. ニンテンドースイッチ本体は父親のものであり、遊びたい時には申し出により貸し出すものとする
  2. 親に無断で持ち出した場合は、1ヶ月のプレイ禁止
  3. 遊ぶ前に、その日の勉強開始・終了時間とプレイ時間を自分で設定し、それを守る
  4. 自分で設定した時間を守れなかった場合は、1週間プレイ禁止
  5. 1日10分以上読書する
  6. 休日は父親と散歩する

「今日は宿題が多いから、あとで焦らないように早めに始めよう」「今日はどうしても観たい動画あるから先にYouTubeを観るけど、◯時までにしよう」などと、やりたいこと・やらなくてはいけないこと、必要な時間と使える時間などを考え、自らをコントロールできるようになってきました。

自分で決めた時間で自分で始めることにより感情が荒れることが少なくなり、息子自身もそのメリットを実感しているようです。

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まとめ

5月は9つのモノを購入しました。

うち5つは本。

5月は読書がはかどったので、自然と本が占める割合が高くなりました。

自転車グッズは、夜道での転倒というアクシデントがきっかけでしたが、結果的には買い換えることになって良かったと実感しています。

むしろ、こんなに快適に走れるならば、もっと早く買い換えれば良かったと思うくらい。

ニンテンドースイッチは大きな出費となりました。

買う際には妻には渋い顔をされましたが、自分で進んで宿題に取りかかれるように変化しましたから、動機付けとしてはいい投資だったかなと考えています。

ただ、最初に購入したゲームソフトにはそろそろ飽きてきたようなので、追加燃料を投下しようかもう少し先にしようかちょっと迷っています。

投資と浪費は紙一重なので、ここは慎重に判断したいと考えています。