過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの253日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/7/7)更新した記事
- WeeklyMagazine「整える」-Vol.7
- これからやる人のためにも実行前と後のことを記事にする【 #1000日継続マラソン 252日目】
- どれくらいで筋肉痛になるのかバーベルトレーニングをやってみた[習慣化日次PDCA 2018/07/07]
半年前(2018/1/7)に更新した記事
- 自分のためには時間を使う、お金はただ貯めずに人に遣うことを前提に稼ぐ
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり 【 #1000日継続マラソン 71日目】
- 起床時刻と活動開始時刻のギャップ解消が目下の課題[習慣化日次PDCA 2018/01/07]
気づきとこれから
昨日は
デイリー連載の2記事と、WeeklyMagazine記事の合わせて3記事を更新。
定期的に更新する連載記事を持っておくと、「書くことがない」ということにならないので、更新継続が少し楽に行えます。
半年前の1月7日は
楽しむ生活術、1000日継続マラソン、習慣化日次PDCAの3記事を更新。
1記事目は、2018年の基本方針に関する記事
個人のリソースの代表格としては、「時間」と「お金」があります。
このうち、お金は稼いだり投資したりして増やすことができますが、時間は増やすことができません。
時間は目的を持つということと主体的に使うこと、そして時間密度を上げることで「自分時間」を最大化する。
お金はこじんまりと稼いで細々と遣うのではなく、自分の手の届く範囲の生活を豊かにするために、しっかりと遣う。
遣うことを前提に、しっかりと稼ぐ。
やる気とかモチベーションではなく仕組みとしてこれらを実現することを、2018年はどんどん仕掛けていきます。
2記事目は、1000日継続マラソン記事
半年前は、キャッシュレス化に関する記事からスタートして3記事を更新しました。
スマホ決済便利だねという話ではなく、これまでの私のようななんか怖いから現金でいいという人でも、他人の役に立つことだという視点を取り入れることで、考え方や行動をすんなりと変えられるということについて書きました。
ただ、どうせやるならすべてをスマホ決済でと勢い込んだのですが、対応していない店も多く、わたしの生活圏内では1/3くらいが限度のようです。
3記事目は、その日の習慣化日次PDCA記事
1日トータルの活動時間が同じでも、わたしの場合は朝からどんどん片付けて後半はのんびりとやる「スタートダッシュ逃げ切り型」がストレスなく性に合っているようです。
なかでも、起きてすぐに活動できていると、そのあとで行うことの充足感が違ってきます。
起床時刻と活動開始時刻のギャップ解消が、この時感じていた課題となります。
半年経った現在は、早朝からやりたいことを持つことで、だいぶギャップを解消することができるようになってきています。
ボディマネジメント
昨日
- 22時39分就寝ー6時25分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を継続
- 自転車通勤:無し(この日までの7月出走日数:2日、月合計距離数:42km)
- ランニング:無し(この日までの7月出走日数:4日、月合計距離数:22.5km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト+バーベルトレーニング
- 体重:65.2kg
- 体脂肪率:18.4%
半年前
- 22時8分就寝ー5時47分起床、熟睡
- お弁当づくり:切り干し大根の煮物、煮卵、チェダーチーズ、これにコンビニおにぎりをプラス
- 自転車通勤:冬季休止(この日までの1月出走日数:0日、月合計距離数:0km)
- ランニング:3km(この日までの1月出走日数:5日、月合計距離数:13km)
- 筋トレ:6分間ワークアウト
- 体重:68.0kg
- 体脂肪率:20.7%
気づきとこれから
昨日は
屋外で行う運動が雨でできないので、屋外で行えるバーベルトレーニングの限界点探しをしてみました。
結果としては、これまで行っていた回数の2〜3倍が限界点ということに。
今後は、この限界点の回数を、隔日で行うバーベルトレーニングの基準回数として、1週間ごとに5回ずつ増やしていこうと計画しています。
半年前は
息子の寝かしつけから30分以内に就寝することにより、就寝時間の前倒しを実現。
起床から活動開始までを10分に短縮。これは、リアルタイムで参加する朝活があったことによるもの。
やりたいことがあれば、苦労せずに早起きができるものです。
同じような運動量・食事内容でも、家にいる場合と会社に行っている場合では体重の増減が異なることに気がつきました。
やはり家にずっといると、ランニングしていたとしても代謝が悪くなっているということかもしれません。
まとめ
以前は、早起きしようと目覚ましアラームの時間設定を早めるものの、アラームが鳴ってから実際の活動開始までに長くかかることが、度々ありました。
理由は簡単で、早起きするからこそできること・やりたいことが明確ではなかったから。
ただでさえ朝起きるのは簡単なことではないのに、それを押しのけてまでやりたいことがなければ、早起きできないのも道理です。
実際、早起きできるようになったのは、「早朝出勤なら、静寂な会社を独り占めできる」「朝の1人時間ならブログをたっぷりできる」「夏でも朝なら爽快にランニングができる」といったことに気づいたからです。
また、それらを習慣としてしまえば、その日によって早く起きるかどうしようか・朝一で何をしようかと悩む必要がないので、長く無理なく続けることができるようにもなります。
早起きには強い動機と、継続性を担保する習慣化が欠かせないのです。