過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの233日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/6/17)更新した記事
- 60分間走の習慣化と仕組みにおける課題【 #1000日継続マラソン 232日目】
- 仕事内容が変わって出番の少なくなったiPad mini用のキーボードを断捨離[1日1捨 No.036]
- 服の断捨離と無駄に増やさないための今後のルール[習慣化日次PDCA 2018/06/17]
半年前(2017/12/17)に更新した記事
気づきとこれから
昨日は
デイリー連載の3記事を更新。
3記事更新でもゆったりと感じるようになったということは、それなりにブログ筋力がついてきたということかな。
半年前の12月17日は
1000日継続マラソン、習慣化日次レビューの2記事を更新。
1記事目は、1000日継続マラソン記事
1年前は、「自分時間の可視化」について書いていました。
「忙しくて何もできなかった」と言う人ほど、1日の記録をとって目に見えるようにしてみることをおすすめします。
「できなかった」ことより、少しでも「出来たこと」に目が向くようになり、どうすればこれを増やすことができるのか考えてられるようになります。
2記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事
PCもプリンターも手放した我が家。
スマホアプリでつくって注文していた年賀状が自宅に届いたので、印刷の仕上がりを確認して、宛先によって何枚かは直筆のコメントを追加。
忘れないうちにとすぐさまポストへ投函しに行き、今年の年賀状を無事に完了。
12月半ばのこの時期に、投函完了までしたのは過去最速かもしれません。
従来のPC+プリンター方式より半月も早くなったのだから、大きな変化です。
段取りを早くから組んだことも一因ですが、ツールが変わったことで取り組むハードルが大きく下がったことが影響しています。
ただ、年賀状のやり取り自体を、もうそろそろ終わりにしてもいいかなと考え始めています。
ボディマネジメント
昨日
- 22時58分就寝ー6時17分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を継続
- 自転車通勤:無し(この日までの6月出走日数:7日、月合計距離数:168km)
- ランニング:無し(この日までの6月出走日数:10日、月合計距離数:35km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:64.4kg
半年前
- 22時49分就寝ー6時11分起床、熟睡
- お弁当づくり:休日のため無し
- 自転車通勤:冬季休止(この日までの12月出走日数:0日、月合計距離数:0km)
- ランニング:4km(この日までの12月出走日数:10日、月合計距離数:46.5km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:68.0kg
気づきとこれから
昨日は
筋トレ以外の運動習慣を休んで、休息日としました。
ただし、まったく運動しないと疲労物質が身体に溜まって調子が悪くなってしまうので、アクティブレストとしてのストレッチ的な筋トレはしっかりと実施。
そのかいもあってか、休日にしては珍しく体重が前日比減を記録しました。
半年前は
2日連続の60分間走と行きたかったものの、雪混じりの強風にあおられて半分で断念していました。
それでも、週目標の出走日数4日をなんとか達成できて満足。
一方で、成果である体重は、なんとか68kgジャストまで戻して休日をフィニッシュ。
この日の日記には「66kg台はまだまだ遠いなあ」と書いていましたが、64kgまではちゃんと到達できるよと半年前の自分に教えてやりたいと思いました。
まとめ
記録を残さないで過ごしていると、印象的な出来事すら段々と記憶から薄れていき、なかったことになってしまいます。
一方、日記であれライフログであれ、アナログな記録であれデジタルであれ、何かしら残しておけば、一時的に忘れても少し読み返すだけで記憶を呼び起こすことができます。
記録されるのは基本的に自分と自分の周りに関することですから、毎日コツコツと続けていくと、膨大な「自分時間」が積み上がることに。
目に見える「自分時間」はそこにあるだけで、自己肯定感を高めてくれます。
自己肯定感が高ければ、今日・明日の一歩を踏み出すことはたやすくなります。
「自分時間」は記録によって確かなものとなり、これからの自分をしっかりと支えてくれます。