はたらく・暮らす・整える

手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

家庭のメモは、付箋に即メモ→Evernoteに保存・分類・リマインドで読み返しの流れをつくってみる

考えを深めてまとめるための記事です。

生活面、特に家庭内における手帳の使い方についての検討が続いています。

課題と解決策の方針

  • 妻や子どもに聞いた、この先の未確定の予定やちょっとした相談事を忘れてしまう
  • 内容を間違えて覚えてしまうこともある
  • 確認の二度手間が発生している

日時の決まっていない仮の予定や、「そのうち何とかしたい。だけどどうして欲しいのか自分でもよくわからない」のような、ぼやっとした相談事として聞いたものをどうするか、それが課題です。

聞いた時点では覚えたつもりでも、それが3件・4件と積み重なっていくと忘れるものも出てきます。

また、口頭で聞いただけなので、捉え方がズレてしまうこともあり、「この間言ったアレだけど」のアレの前提が違っていることもよくあります。

これに対する解決策としては、次のような方針でいこうと考えています。

  • 頭で記憶するのではなく、文章や図で記録する
  • メモするツールを携帯する
  • 定期的に見返して整理する仕組みとする

元々「聞く」ことが得意ではない一方で、文章など「見る」ことで理解することは得意な方です。

ならば、聞いたことをその場でメモして「見える化」して記録してしまえば、自分で理解しやすくなるし忘れても問題ありません。

場合によっては、メモを相手に見せて確認をとれば、認識の相違も少なくできるでしょう。

小型のシステム手帳を使うことを考えていたが、携帯性・読み返しやすさに問題が

前回は、解決策を実行するツールとして、ノックスブレインの「PLOTTER(プロッター)」というシステム手帳を使うところまで考えました。

バインダーは普通のシステム手帳なのですが(パタンと180℃開くのはちょっと魅力的)、純正のリフィルがノート式になっていて、その背表紙から剥がしてバインダーに綴じ込むことができるもの。

これなら、ノート式のリフィルだけ携帯しておき、書き終わったらバインダーに移動させればよい。

書く際の携帯性を保持しながら、システム手帳特有の整理・一元化が行えるというわけです。

引用元:#手帳会議 2018 ~家庭内におけるお父さんのメモシステムを考える~ - はたらく・暮らす・整える

この時は良い方法だと思えたのですが、小型のシステム手帳のミニ6でもカバン無しで服のポケットに入れて持ち歩くには、ちょっと大きい。

読み返さないとメモを取っても死蔵させてしまうことになるので、この問題をクリアしないと実行には移せません。

付箋にリアルタイムでメモを取り、Evernoteで見返す

そこで次に考えたのが、手帳を使わない方法。

75mm×75mmの付箋を持ち歩き、文章でも図でもこれにサッとメモを取る。

書き終えたらiPhoneで写真を撮って、Evernoteに保存。

あとは、読み返すタイミングで、Evernote内で分類すれば良い。

Evernoteのノートにリマインダーを設定しておけば、メモを保存してそのままということも防げそうです。

これなら、すでに持ち歩いているiPhoneに加えて、付箋だけを持ち歩けばいいことになります。

75mm×75mmの付箋なら、ミニ6システム手帳の半分くらいのサイズなので、カバン無しで服のポケットに入れておいても邪魔にならないでしょう。

ただし、付箋をそのままポケットに入れておくと、折れ曲がったり粘着部分が剥がれたりしてしまうので、専用のケースに入れておくのが良さそうです。

まとめ

前回検討した方法では、ノートリフィルにメモを取るところまでは良かったのですが、読み返すために持ち歩く点がネックとなっていました。

システム手帳より小型の付箋であれば携帯性に優れ、iPhoneとEvernoteを活用すればメモが取りっぱなしにならず読み返しもしっかりとできそうです。

これなら、解決策の方針の要件を満たせます。

あとは実践するだけですね。

しばらく運用してみて、そこで得た気づきなども含めて、また記事にまとめてみたいと思います。