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デスクワークの疲れは「休息」ではなく、「別の負荷」をかけることで解消される[楽しむ生活術]

今年2018年も4月から片道14kmの自転車通勤を開始して、もう少しで丸3ヶ月が経過します。

先週は平日5日間とも走ることができました。

運動習慣を意識的に開始したのは昨年からで、それまでは習慣化されていると言えるほどの運動はしていませんでした。

けれども、運動習慣がない頃に比べて、往復28kmの自転車通勤をするようになってからのほうが翌日に疲れを残しません。

むしろ、余力があると言えます。

デスクワークの疲れは身体を休めるのではなく、脳に別の刺激を与えることでリラックスさせる

余力を生む原因について考えてみたのですが、自転車通勤通勤の繰り返しで筋力が強化されたのはもちろんですが、運動という仕事とは別の種類の負荷を脳にかけたことでリフレッシュされていることによるもの、と推測しています。

筋力は身体を休めれば回復しますが、脳は常に働いているので身体を休めてもその間休息していることにはなりません。

1日の仕事の負荷がかかっている脳に対して、運動という別の刺激を与えることで脳の中の違うところが活性化して、仕事による脳の疲れと相殺していると考えられます。

実感としては、何もせずにただ身体を休めるよりも、定期的な運動を挟んだほうが仕事による脳の疲れを引きずりません。

デスクワークの疲れという脳の疲れをとりたかったら身体を休めるのではなく、自転車やランニングなどでアクティブレストしたほうが効果的です。

自転車通勤による心身へのメリット

その他にも、こんな効果を実感しています。

ひとつ目は、体脂肪率の減少。

体重は食事コントロールのほうがダイレクトに変動しますが、筋肉量は食事コントロールでは増えません。

自転車通勤を中心に運動習慣を継続すると、確実に体脂肪率は下がっていきます。

2つ目は、ストレス発散。

朝の通勤では家庭の雑事を忘れて仕事モードのスイッチを入れて、帰りの復路では仕事モードのスイッチを切る効果を実感しています。

仕事場には家庭の、家庭には仕事場のストレスを持ち込まないことが、一番のストレス発散です。

3つ目は、睡眠の質の改善。

特に寝つきが良くなり、お風呂から上がると早い段階でしっかりと眠たくなるようになりました。

寝る前にだらだらとスマホでSNSを見ていることも少なくなりました。

細かくはもう少しメリットがあるのですが、主だったものだけでもこれだけの恩恵があります。

まとめ

東北北部も梅雨入りし、梅雨入り宣言のない北海道を除いて全国が梅雨に入りました。

昨年は長雨の影響で気力がだれてしまい、8月までの2ヶ月くらい自転車通勤が途絶えてしまいました。

今年は続けることのメリットをしっかりと実感していますから、雨さえ降っていなければすかさず出走できるでしょう。

最低でも年間100日は自転車通勤を行い、しっかりと身体を引き締めつつ、日々の心身のリフレッシュに努めたいと思います。