過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの226日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/6/10)更新した記事
- ゴールを設定するから1日を充実して過ごすことができる【 #1000日継続マラソン 225日目】
- 「密かな趣味のイメージづくり」で集めたディアゴスティーニのクラシックアルバムCDを断捨離[1日1捨 No.029]
- 梅雨時期の運動習慣の方針を検討[習慣化日次PDCA 2018/06/10]
半年前(2017/12/10)に更新した記事
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり 【 #1000日継続マラソン 43日目】
- 早起きのボトルネックは早寝、早寝するには日中のうちにやりたいことをやり切っておく[習慣化レビュー 2017/12/10]
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の3記事を更新。
習慣化日次PDCAは、もう少しで今年の折り返し地点を迎えます。
更新しない日を考えられないくらい、日課として定着しています。
半年前の12月10日は、2記事を更新。
ひとつは、1000日継続マラソン記事。
半年前のこの日は、休日ランニングの目標である「60分間走」を行いました。
平日の走り込みが足りなかったので不安もありましたが、足もよく動き息が切れることなく実に快適に走ることができました。
40代となった今のほうが、若かった学生の頃より身体が良く動いているように感じています。
60分間走は、無心で走っている時もあれば、仕事や趣味のことを考えながら走っている時もあります。
解決策が見つからなかったことが、するっと答えが出てくることもあり、走り終えた頃は身体だけではなく頭も心もかなりすっきりしています。
2記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
この頃、目覚ましアラームが鳴っても二度寝してしまい寝坊することが度々ありました。
ログを辿ってみると、就寝時間が後ろにずれ込みやすくなっていることを発見。
就寝時間が遅くなっている原因は、寝る前にSNSを観たりYouTubeを観ていること。
ですが、観たいからみているというよりも、ストレス解消的な意味合いが強いと自己分析していました。
その日やりたいことが思うようにやれていないからストレスが溜まって、寝る前に無意識に解消しようとする。
ならば、日中のうちにやりたいことをやり切っておくしか解決方法はありません。
やりたいことを朝一で細かいものまで含めてリストアップし、一つひとつ実行していく。
実行したら、どんどん消し込んでいく。
すべて実行できないまでも、「できている」感を実感できれば、「やれていない」ストレスは軽減されるでしょう。
現在も同様の傾向があるので、同じ仮説をもとに対策を取りたいと思います。
ボディマネジメント
昨日
- 22時52分就寝ー4時58分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を継続
- 自転車通勤:無し(この日までの6月出走日数:5日、月合計距離数:126km)
- ランニング:4km(この日までの6月出走日数:6日、月合計距離数:20km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:64.6kg
半年前
- 22時40分就寝ー6時30分起床、熟睡
- お弁当づくり:休日のため無し
- 自転車通勤:冬季休止(この日までの12月出走日数:0日、月合計距離数:0km)
- ランニング:2.5km(この日までの12月出走日数:6日、月合計距離数:27km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:67.8kg
気づきとこれから
昨日は、休日も平日と同様の起床時間をキープしようと5時起きをしたものの、その後強烈な眠気に襲われて40分ほど仮眠をとりました。
慣れないアルコールを摂取した次の日は、無理に早起きにこだわらないほうが良さそうです。
半年前は、土曜日にやりたいことはしっかり行えたので、日曜日の朝は心置きなくたっぷりと睡眠。
ただし、浅い眠りが大半で、時間ほどはよく眠れた実感がありませんでした。
まとめ
スマホアプリを使ってライフログを取り始めたのは、「睡眠」が最初でした。
ということは、睡眠についてが一番長く習慣化を図ろうとしてきたことになります。
ですが、習慣化できたことが客観的に判断しやすい運動やダイエットと違って、睡眠にはこうなったら成功だといえるゴールがありません。
長さや深さ、寝るタイミングに起きる時間などが、その日の体調や前後の状況によって変わってくるからです。
睡眠コントロールへの取り組みは、これからもずっと続けていきます。