過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの225日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/6/9)更新した記事
- WeeklyMagazine「整える」-Vol.3
- できなかったことより出来たことに目を向ける【 #1000日継続マラソン 224日目】
- つらい出勤を毎日の楽しみに変えたお弁当づくりの本を断捨離[1日1捨 No.028]
- 休日の1日1食生活は家族という仕組みを味方につければうまくいく[習慣化日次PDCA 2018/06/09]
半年前(2017/12/9)に更新した記事
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の3記事と、WeeklyMagazine記事の合わせて4記事を更新。
WeeklyMagazine「整える」では、この1週間で気になったニュース記事をご紹介。
テーマとしては、「習慣化」「仕組み化」「睡眠」「食事コントロール」「運動」「ダイエット」「ミニマムライフ」「仕事術」「マーケティング」「心魅かれるモノ」といったあたりを扱っていきます。
休日の穏やかな時間に、雑誌的にぱらぱらとめくってもらえたらいいなと考えています。
半年前の12月9日は、2記事を更新。
ひとつは、1000日継続マラソン記事。
現在でも習慣として続けている、朝10分の時間でその日1日の過ごし方をデザインすることについて。
「今日のゴール」を設定することと、他者とのアポイントだけではなく「自分アポイント」を加えることがポイントです。
テレビとかメールチェックとか外部に影響される前に、ひとり時間で行うのもポイントです。
仕事が立て込んでいる時でも、作業を始める前に日次レビューと日次デザインを必ず行います。
ここからスタートすることで、やらなきゃいけないことで頭がいっぱいになることもなく、やり忘れることもなく、自然と優先度の高いものから淡々と行えるようになります。
2記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
この時の12月の目標は、休日のランニングで60分間走を1本以上走ること。
これは、ランニングの継続に慣れることと飽きることの回避策として、心肺機能の強化と基礎代謝のアップを目的に行ったものです。
冬場のランニング習慣が続いたことが、現在の毎日の自転車通勤習慣の基礎体力をつくりました。
ボディマネジメント
昨日
- 23時5分就寝ー4時51分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を継続
- 自転車通勤:無し(この日までの6月出走日数:5日、月合計距離数:126km)
- ランニング:無し(この日までの6月出走日数:5日、月合計距離数:16km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:64.8kg
半年前
- 22時5分就寝ー4時50分起床、熟睡
- お弁当づくり:二度寝により、お弁当づくりの時間を確保できなかったので、コンビニで調達
- 自転車通勤:冬季休止(この日までの12月出走日数:0日、月合計距離数:0km)
- ランニング:8.5km(この日までの12月出走日数:5日、月合計距離数:24.5km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:67.6kg
気づきとこれから
昨日は、運動習慣は家庭の用事を優先で、最低限の筋トレのみとなりました。
体重増加分は翌日までに調整するつもりです。
半年前は、早く寝れば早く起きても負担がないという、当たり前のことをあらためて実感していました。
また、十分に眠れたことで体力も充実し、60分間走を行うことができていました。
まとめ
習慣化日次記事は、朝一でその日のゴールを描くことから始まります。
その日にやらなければいけないことを頭の片隅に置きながらゴールをイメージしているうちに、どのように過ごすことでそこへたどり着けるか見えてくるように。
あとは、それをなぞるように行動するだけです。
もちろん、1日のなかにはイレギュラーなこともしばしば起きるので、描いた通りにならないこともあります。
じゃあゴール設定とイメージが無駄かというとそんなことはなくて、これを1日の初めに行うからこそ、イレギュラーを最小限にすることができるのだと思います。
描かずに漫然と過ごした1日はイレギュラーばかりに映るか、対応しきれずに不満ばかりの日となってしまうでしょう。
今日も明日もその次も、ゴールを設定してイメージすることから1日を始めていきます。