過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの223日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/6/7)更新した記事
- 「1日1食」生活の事前の懸念と実際のところ[楽しむ生活術]
- ログから傾向・原因とたどり対策を打つ【 #1000日継続マラソン 222日目】
- 一人暮らし大学生がルームシアターに憧れて購入したLDプレイヤーを断捨離[1日1捨 No.026]
- ストレスによる空腹感は胃ではなく脳が発している[習慣化日次PDCA 2018/06/07]
半年前(2017/12/7)に更新した記事
- 週間レフト式手帳:「NOLTYライツ3」と「岩手県能率手帳」の比較レビュー【外側編】
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり 【 #1000日継続マラソン 40日目】
- 「正しく作業することに集中する日」と「思考を発散させてアイデアを出す日」は分けることで切り替えの負担を減らす[習慣化レビュー 2017/12/07]
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の3記事と、1日1食生活に関する記事の合わせて4記事を更新。
事前に懸念していたことは、懸念でしかなく、デメリットよりメリットのほうが数多くありました。
半年前の12月7日は、3記事を更新。
ひとつは、「NOLTYライツ3」と「岩手県能率手帳」の比較レビュー。
2017年に使用した手帳「NOLTYライツ3」から、2018年は「岩手県能率手帳」に乗り換えることを決定。
どちらも週間レフト式でサイズ的にも同じくらいなのですが、いくつか違いもあるので完全に乗り換える前に相違点を洗い出してみたものです。
2記事目は、1000日継続マラソン記事。
クラウドファンディングでの投資は、自分のためでも家族のためでもない「第3者」のためのお金の使い方を、継続的かつ意識的にしていきたいと考えてのものです。
前回から間が空いてしまったので、そろそろあらたな投資先を見つけたいと思います。
3記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
作業する日に思考を発散させるタスクを挟むと、集中力が落ちてしまいます。
思考を自由に発散させたい時に作業系の仕事があると、想定の枠内にどうしても落ち着いてしまいます。
そして、同じ日に行き来させてしまうと脳の切り替えに無駄な労力がかかります。
ですので、「正しく作業することに集中する日」と「思考を発散させてアイデアを出す日」は重ならないようにスケジューリングしておくことがポイントとなります。
ボディマネジメント
昨日
- 22時19分就寝ー5時0分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を継続
- 自転車通勤:28km(この日までの6月出走日数:4日、月合計距離数:112km)
- ランニング:無し(この日までの6月出走日数:4日、月合計距離数:14km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:64.0kg
半年前
- 22時4分就寝ー4時20分起床、熟睡
- お弁当づくり:雑穀米もち麦ご飯に梅干し、ささみカツ、煮卵、チェダーチーズ、たくあん
- 自転車通勤:冬季休止(この日までの12月出走日数:0日、月合計距離数:0km)
- ランニング:無し(この日までの12月出走日数:4日、月合計距離数:16km)
- 筋トレ:6分間ワークアウト
- 体重:68.2kg
気づきとこれから
昨日は、昼ランニングこそ仕事の都合で行えなかったものの、4日連続の自転車通勤や朝の筋トレを行うことができました。
体重も、目標の64kg台でキープするようコントロールできていました。
半年前は、朝の往路はこの冬一番の寒さに負けて、帰りの復路は大粒の湿った雪でランニングを中止。
走れるチャンスがある時は迷うことなく出走できるよう、メンタルを整える必要があると考えていました。
まとめ
昨日は、わたしが書いた1日1食に関する記事をひとつのきっかけに、1日1食を始めた方のブログ記事を読むことができました。
記事を読んで面白かったで終わりではなく、実生活や仕事などへ影響を与えることが、ブログを続ける醍醐味でもあります。
影響を受けつつ自分からも影響を与える。
そんなブログ運営を目指していきます。