過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの222日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/6/6)更新した記事
- 運動習慣に自転車通勤を選ぶ3つのメリット[楽しむ生活術]
- ゴールから見た行動か、行動によるゴールか【 #1000日継続マラソン 221日目】
- 幼児向け教材でお世話になった、一体型のビデオデッキ・DVDプレイヤーを断捨離[1日1捨 No.025]
- お通じの調子が良いのは「1日1食」で腸に余力が生まれたからか[習慣化日次PDCA 2018/06/06]
半年前(2017/12/6)に更新した記事
- 12月のクラウドファンディングは、アナログノート+モバイルバッテリー+USBメモリーのシステム手帳「ELENOA」に決定!
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり 【 #1000日継続マラソン 39日目】
- 寝坊しやすい週の半ばは、前夜にお弁当を詰めておく「B案」で睡眠時間も確保する[習慣化レビュー 2017/12/06]
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の3記事と、運動習慣としての自転車通勤に関する記事の合わせて4記事を更新。
続けられやすいことが、何より大事なことかと思います。
半年前の12月6日は、3記事を更新。
ひとつは、クラウドファンディングへの投資について。
「活きたお金の使い方」のひとつとして行ったもの。
前回は「個人の挑戦的な体験」を対象にしたので、今回は「ありそうでなかったプロダクト」を対象にすることに。
そのなかで、アナログ要素とデジタル要素を組合せたシステム手帳「ELENOA(エレノア)」を支援することに決定していました。
2記事目は、1000日継続マラソン記事。
1年前のこの頃も体重の停滞期にあったようです。
結果を気にするのではなく、「ならばどうする」と行動にフォーカスする姿勢は常に維持したいと思います。
できない理由を探せば簡単に見つかりますが、少し高い目標を掲げてどうやって攻略するか、ゲーム感覚で考えたほうが日常生活はずっと楽しくなります。
3記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
この頃は、平日は毎日お弁当をつくることにしていたのですが、週に1、2回寝坊してつくれないことがありました。
しかし、ダイエット中ということもあり、外食ではなく自分でつくったものを食べたい。
過去のログから寝坊の傾向を探ると、火曜日と水曜日の朝に多いことがわかりました。
そこで、寝坊しやすい週中は、前夜にお弁当を詰めておく「B案」を実行することで、朝の睡眠時間を1時間多く確保しつつ自分でつくったものを食べられるようにしていました。
レベルを変えた「B案」をひとつ持っておくことで、手段が柔軟になり、実効性がぐっと高まります。
ボディマネジメント
昨日
- 22時43分就寝ー5時11分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を継続
- 自転車通勤:28km(この日までの6月出走日数:3日、月合計距離数:84km)
- ランニング:3km(この日までの6月出走日数:4日、月合計距離数:14km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:64.4kg
半年前
- 23時12分就寝ー5時40分起床、熟睡
- お弁当づくり:リンゴ、煮卵、チェダーチーズ、コンビニおにぎりというB案で
- 自転車通勤:冬季休止(この日までの12月出走日数:0日、月合計距離数:0km)
- ランニング:2.5km(この日までの12月出走日数:4日、月合計距離数:16km)
- 筋トレ:6分間ワークアウト
- 体重:68.0kg
気づきとこれから
昨日は、自転車通勤+昼ランニング+朝筋トレの3点セットで3日連続で行うことができました。
体重も、目標の64kg台でキープするようコントロールできていました。
半年前は、通勤ランニングが軌道に乗りつつありました。
まとめ
ログをとると、傾向が見えてきます。
何かしらの傾向があるということは、その原因が必ずあるということになります。
原因を正しくとらえて、その原因に対するクリティカルな対策を打てば、結果を変えられることになります。
何かしらの対策を打っても結果が変わらない場合は、原因を正しくとらえていないか、原因に対してずれた対策を行なっていると言えます。
結果がなかなか出ないときは、「努力が足りない」「成果が出るまで時間がかかる」と考える前に、原因の捉え方・対策が的を射ているか論理的に確認しましょう。