過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの220日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/6/4)更新した記事
- 【週刊totonoeru】ダイエットの停滞期を脱しつつ、5月の加速を6月につなげた1週間[習慣化週次レビュー 2018/5 第5週、/6 第1週]
- 日曜日のブログ更新頻度【 #1000日継続マラソン 219日目】
- 非常時に使えるかもと取っておいたホテルのアメニティーグッズを断捨離[1日1捨 No.023]
- 休日に決まってお通じがないのは「過敏性腸症候群」かも[習慣化日次PDCA 2018/06/04]
半年前(2017/12/4)に更新した記事
- 【週刊ととのえる】ブログ月間更新記事数最多記録を大幅に更新した1週間[習慣化週次レビュー 2017/11 第5週、12 第1週]
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり 【 #1000日継続マラソン 37日目】
- 月次資料の提出をじっと待ち続けた1日[習慣化レビュー 2017/12/04]
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の3記事と、習慣化週次レビュー記事の合わせて4記事を更新。
ダイエットに進捗のあった翌週なので、運動習慣にも弾みがつきます。
半年前の12月4日は、3記事を更新。
ひとつは、習慣化週次レビュー記事。
11月の目標であったブログの月間更新記事数60を上回った前週からそのままペースを落とすことなく更新を続けてそれまでの最多記録を大幅に上回り、「第2回 #毎日更新レース」も見事に完走していました。
2記事目は、1000日継続マラソン記事。
1年前から、途切れがちなランニング習慣の継続を目指して「距離よりペースより出走日数」をテーマに掲げています。
習慣化したと言えるのはずっと後のことですが、いまある程度まとまった距離を楽しく走れるのは、この時のコンセプトのおかげだと思います。
3記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
部長クラスからの月次報告資料提出日に研修を組まれてしまい、終わってから提出されるのをひたすら待っていたことを日記に書いていました。
ボディマネジメント
昨日
- 22時57分就寝ー4時56分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を継続
- 自転車通勤:28km(この日までの6月出走日数:1日、月合計距離数:28km)
- ランニング:3km(この日までの6月出走日数:2日、月合計距離数:8km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:64.2kg
半年前
- 22時4分就寝ー4時49分起床、熟睡
- お弁当づくり:雑穀米もち麦ご飯にごま塩、ささみカツ(冷食)、煮卵、チェダーチーズ、パイナップル(缶)
- 自転車通勤:冬季休止(この日までの12月出走日数:0日、月合計距離数:0km)
- ランニング:無し(この日までの12月出走日数:2日、月合計距離数:11km)
- 筋トレ:6分間ワークアウト
- 体重:67.4kg
気づきとこれから
昨日は、自転車通勤+昼ランニング+朝筋トレの3点セットで月曜日をスタートすることができました。
また、1日1食完全実施の2クール目を開始し、計測開始以来の最低体重記録を更新しました。
半年前は、2ヶ月近くフルーツ食を続けてきたが、停滞期に入ったためこれを突破する手立てとしてあえて、糖質制限を解除していました。
体重を減らすまいとする身体の防衛反応を解くためには、普通の食事で満たすことが最適だろうとの仮説に基づいて行ったものです。
その後何度かこの方法を試しましたが、少なくともわたしにとってはこの仮説は当てはまりませんでした。
まとめ
習慣化日次記事は1日1記事なので、あとで読み返すのはさすがに時間がかかります。
一方で、習慣化週次レビュー記事であれば、1年分でも最大で52記事なので、日次記事に比べれば、読み返す手間はぐっと少なくなります。
また、日次より少し長いスパンを凝縮しているので、物事を俯瞰しやすくなっています。
それだけ、あらたな気づきを得やすくなるのです。
毎週週次をまとめるのは手間ですが、それでもあえて時間をとって行うのは、このためでもあります。