家の中にあるもの・持ち歩くものを1日1つずつ手放して、生活をミニマルに近づけていく「1日1捨」。
今回が15回目です。
「1日1捨」を始めます!ミニマルとこだわりの両立を目指して[楽しむ生活術]
優先度の下がったお弁当づくりの材料をしばし断捨離[1日1捨 No.015]
#1日1捨 #断捨離
— のぶろぐ@ 『はたらく・暮らす・整える』 (@nob_oba0125) 2018年5月27日
平日は毎日お弁当をつくっていた頃に常備していた乾物。
ボディマネジメントの方針を「1日1食生活」にスライドしてしばらく経つので、またいつかお弁当づくりを再開するまで、しばしの断捨離。 pic.twitter.com/jBeIcKVfR3
思えば、緩み切った食生活から一転して、ボディマネジメントをするようになったのは、お弁当づくりがきっかけでした。
最初は、ご飯を詰めて、プチトマトと冷凍食品を入れるだけから始まったものが、いつしか休日に常備菜をまとめてつくるまでに成長。
小エビの乾物は卵焼きに混ぜるためのもの、唐辛子とローリエはピクルスを漬けるためのものでした。
お弁当づくりに飽きたわけではないのですが、現在のボディマネジメントの方針は「1日1食生活」。
結果的に、ここ数ヶ月はほとんどお弁当をつくっていません。
しばらくは、1日1食生活を継続し、その影響でお弁当づくりの出番はないので、一旦保管していた乾物類を断捨離。
今後は、優先度が下がったもので使う素材やツールは、再開時期が明確になるまでとっておくのではなく潔く手放すことにしよう。
お弁当づくりと休日料理の楽しさを支えてくれて、ありがとうございました。
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