過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの207日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/5/22)更新した記事
- 『手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法』byミニマリストしぶ ~削いで絞り込むから、ぶれない自分軸が見えてくる~[読書記録]
- 小さい目標をマイルストーンに、ポイントを積み上げていく【 #1000日継続マラソン 206日目】
- サイクリンググローブを「1ジャンル1アイテム」のルールに則り断捨離[1日1捨 No.010]
- 身体がよく動くのは気温の上昇によるものかステップアップの時期なのか[習慣化日次PDCA 2018/05/22]
半年前(2017/11/22)に更新した記事
- 【Excel】ヘッダー右上に「印刷日」を自動挿入する[楽しむ仕事術]
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり 【 #1000日継続マラソン 25日目】
- 仕事ノートを代替わり、A5サイズ80枚で3ヶ月ペース[習慣化レビュー 2017/11/22]
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の3記事と、読書記録記事の合わせて4記事を更新。
生活をミニマルにする考え方や着眼点を学びました。
夏までを目標に、ぐっと絞り込んでいこうと考えています。
半年前の11月22日は、3記事を更新。
ひとつは、Excelのちょっとした小技を紹介。
Excelでつくる資料、特に会議資料の場合は、初版から承認にいたるまで何度かの修正・更新を挟みますよね。
ファイルなら更新日が自動でつくので見分けがつきますが、紙資料になると日付がないといつのものか分からなくなってしまいます。
誤って古い資料を使ってしまうと、適切な意思決定が行えないことにも。
そうならないために表中に「更新日」を記載しますが、手動更新になるので、ついうっかりと更新忘れをしてしまうことも。
そこで、おすすめしたいのが、ヘッダー右上に「印刷日」を自動挿入する方法です。
2記事目は、1000日継続マラソン記事。
ランニングもブログ更新もその他の習慣も、長く続けることが前提。
それならば、明日もまたやりたいと思えるくらい余裕を残すこと、一方で、あえて高い負荷をかけて余力を伸ばすこと、の両面を行うことがポイントとなります。
3記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
仕事ノートの代替わりで気づいたことを記録。
この時使ってきたのは80枚のキャンパスノート。
だいたい、見開き2ページに1日分を書きます。
使い始めの日付をみると「8月18日」でしたので、使用期間は3ヶ月ということになります。
3ヶ月あれば四半期のことが1冊に収まりますから、読み返すためのページ数の多さとノートの厚さのバランスとしてもちょうどよいと言えます。
ボディマネジメント
昨日
- 23時4分就寝ー5時40分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を継続
- 自転車通勤:28km(この日までの5月出走日数:7日、月合計距離数:140km)
- ランニング:3km(この日までの5月出走日数:12日、月合計距離数:27.5km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:65.8kg
半年前
- 22時53分就寝ー4時50分起床、浅い眠り
- お弁当づくり:りんご(サンふじ)、梨(秋峰)、プルーン、煮卵、チェダーチーズ
- 自転車通勤:冬季休止(この日までの11月出走日数:4日、月合計距離数:98km)
- ランニング:5km(この日までの11月出走日数:14日、月合計距離数:46km)
- 筋トレ:6分間ワークアウト
- 体重:67.8kg
気づきとこれから
昨日は、起床時心拍数が3桁台に。
普段が60前後ですから、明らかに高い。
寝る前にSNSやネットサーフィンをしていることが原因と推測しています。
半年前は、ログでは深い睡眠を取れたようになっているが、午前1時から明け方にかけて1時間おきに目が覚めてしまい、寝る前にYouTubeを観ていたのが良くなかったかもしれないとの気づきを書いていました。
まとめ
就寝時間がずれ込んで睡眠時間が短くなったり、睡眠の質が悪くなったりしている時、半年前も今も共通しているのは、SNSやYouTubeに時間をかけていること。
ついつい見始めると止まらなくなります。
少しでも遠ざけようと、寝る前は紙の本を読むことにしているのですが、そのあとにまた観てしまう。
SNSを観てしまうのはストレス発散も兼ねているので、我慢するだけでは解決になりません。
寝る前にストレス発散しなくてもいいように、日中の満足度を高めることを考えたほうが良さそうです。
何がストレス発生のネックとなっているのか、ひとつずつ探っていきたいと思います。