はたらく・暮らす・整える

手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

習慣化は「コンフォートゾーン」の獲得と「ラーニングゾーン」への移動の繰り返し[楽しむ生活術]

ブログの毎日更新が、もう少しで250日になります。

1,000日続けてみようという目標があるのでまだまだ先は長いですが、すでに半年以上続いているとなるとやはり嬉しい気持ちになります。

頑張っているつもりがなくても成果が出せていればそこが習慣のコンフォートゾーン

続けてこられた理由を考えてみたのですが、あまり大きなチャレンジをしたという意識はありません。

「1日の中にブログを書く時間を時間割として組み込んだこと」、そして「歩みを止めなかったこと」というかなり当たり前のことが要因として挙げられます。

現在は1日3記事更新することが多いので、仕事時間と生活時間のすき間のほとんどをブログ更新にあてています。

朝起きてから、通勤のバスあるいは電車の中、出社して仕事を始めるまでの時間、昼休憩時間、帰宅の途中で、寝る前の時間、などなど。

それでも頑張っている意識はまったく無く、この250日の間にブログを書くこと自体が自分にとっての「コンフォートゾーン」に変化したことで、むしろ書ける時に書いていないことのほうがストレスとなるくらいです。

同様に、ランニングもコンフォートゾーンに入ってきたことを感じています。

昨年2017年の年間出走日数が82日にとどまったのに対して、今年の出走日数は5月の段階ですでに80日に到達しようとしています。

週末の土日休みに1日走ればいいほうだったものが、週に5日前後出走するようになっています。

走り始めるまでの心理的ハードルもほとんど感じませんから、ブログ同様にランニングもコンフォートゾーンにいることになります。

コンフォートゾーンを獲得したら、次のラーニングゾーンへ向かう

コンフォートゾーンは文字通り「居心地の良い場所」なので、そこにいる限りストレスを感じません。

実行もできていますから、それなりの成果も出し続けられるでしょう。

ただし、逆を言えばコンフォートゾーンにいる限り、それ以上の成長はありません。

成長を望むのであれば、その外側にある「ラーニングゾーン」を目指す必要があります。

ブログは毎日更新できていますが、PV数とリピーターの割合はこの数ヶ月あまり変化がありません。

テーマを増やす、書き方を変えるなどを試みるときが来ているのかもしれません。

ランニングも出走日数は積み重ねられていますが、ラクに走ることができる分、惰性で走っていると言うこともできます。

距離を伸ばしてみる、スピード練習に取り組んでみるなど刺激を身体に与え続ける必要があります。

まとめ

早起きや運動などの習慣をこれから身につけようとする時、時間の確保や金銭的理由よりも心理的ハードルが一番足を引っ張ります。

心理的ハードルが邪魔をするのは、そこがまだ自分にとってのコンフォートゾーンではないから。

それでも続けた場合に、ある時を境に心理的抵抗が軽くなり、むしろ居心地の良さを感じるようになります。

コンフォートゾーンに入ったことを感じたら、それは習慣化できたと言えます。

ただし、せっかく入ったコンフォートゾーンも居続けるだけなら成長が止まってしまいます。

コンフォートゾーンに入って一定期間が過ぎたら、その上位にあるラーニングゾーンを目指しましょう。

再び心理的ハードルを感じるでしょうが、いつかはそこが新たなコンフォートゾーンとなります。

「コンフォートゾーン」の獲得と「ラーニングゾーン」への移動の繰り返しが、人間的成長を生むのです。