過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの193日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/5/8)更新した記事
- 『管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが絶対にやらない36のルール』by櫻田毅 ~自分とチームの成果最大化のベーシック~[読書記録]
- 休日の胃腸を整えるのが次の課題【 #1000日継続マラソン 192日目】
- 読書記録による情報フィルターアップデートと薄皮の蓄積[習慣化日次PDCA 2018/05/08]
半年前(2017/11/8)に更新した記事
- 今どのあたりで残りはどれくらい?直感的に「位置」が見えるカウントダウンアプリ 『AT(アット)』
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり 【 #1000日継続マラソン 11日目】
- 平日ランニングの開始に向けてランニングシューズを物色中[習慣化レビュー 2017/11/08]
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の2記事と、読書記録記事の合わせて3記事を更新。
管理職がどのような考え方・関心を持っているのか知ることができました。
シーンごとのイメージトレーニングを行い、自分のものにしていきたいと思います。
半年前の11月8日は、3記事を更新。
ひとつは、カウントダウンアプリのレビュー。
この「1000日継続マラソン」のトップ画像として使用しているアプリの紹介です。(毎日ちょっとずつ動いています)
カウントダウンしたいことのタイトルをつけて期間を指定すれば、キャラクターが「今日」の位置を指し示します。
また、残り日数と進捗のパーセンテージが表示されます。
感覚的にも定量的にも、「今どこ」にいるのかが一目瞭然です。
2つめは、1000日継続マラソン記事。
1年前はまだ、就寝時刻・起床時刻の波が大きく、睡眠時間をコントロールできていなかったようです。
身体の慣れもありますが、コントロールできていなかったひとつの要因は記録をつけたりつけなかったりしていたこと。
毎日の記録をコンスタントにつけることが、セルフコントロールの第一歩となります。
3記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
休日だけ行っていたランニングを平日の通勤と合わせて行うにあたり、スニーカーではなくランニングシューズが必要だと考え始めていました。
冬場に開始した通勤ランニングによりランニング習慣が定着したのは、やる気ではなく環境を整えたからだと考えています。
ボディマネジメント
昨日
- 22時49分就寝ー5時47分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を継続
- 自転車通勤:14km(この日までの5月出走日数:3日、月合計距離数:56km)
- ランニング:2km(この日までの4月出走日数:6日、月合計距離数:13.5km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:65.8kg
半年前
- 22時41分就寝ー4時45分起床、熟睡
- お弁当づくり:りんご(陽光)、梨(新高梨)、プルーン、煮卵、チェダーチーズ
- 自転車通勤:無し(この日までの11月出走日数:3日、月合計距離数:84km)
- ランニング:無し(この日までの11月出走日数:3日、月合計距離数:13km)
- 筋トレ:6分間ワークアウト
- 体重:67.4kg
気づきとこれから
昨日は、肌寒く感じられる1日だったものの、前日からの雨も上がり、自転車通勤や昼ランニングを行うことができました。
半年前は、降水確率が高めだったために運動習慣は屋内で行う筋トレに限られました。
その分、ランニングシューズについて考えることで、運動への意識を途切れさせないようにしていました。
まとめ
睡眠のセルフコントロールは、就寝時刻・起床時刻それに睡眠の質を記録することから始まります。
まずは、事実としての時間。睡眠の質は実感で。
そして、睡眠前後の行動などから気づくことを書き出します。
大事なのは気づいたから書くのではなく、書くから気づくということ。
気づきを書き出せれば、あとはするすると改善策を思いつくので実行してみて、また実績を記録する。
色々と試しましたが、記録を前提としたPDCAにまさる方法には、まだ出会ったことがありません。