過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの192日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/5/7)更新した記事
- 【週刊totonoeru】定点観測記事が2周目に入り、1日1食生活が再び軌道に乗った1週間[習慣化週次レビュー 2018/5 第1週]
- 連休前後の申し送りと毎週の週次レビュー【 #1000日継続マラソン 191日目】
- 日次タスクリストの有り無しを比べてみたら[習慣化日次PDCA 2018/05/07]
半年前(2017/11/7)に更新した記事
- 【Excel】次に使う人に優しいひと手間、複数シートの表示倍率を2ステップで揃える[楽しむ仕事術]
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり 【 #1000日継続マラソン 10日目】
- 会議事務局業務は楽しい[習慣化レビュー 2017/11/07]
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の2記事と、習慣化週次レビュー記事の合わせて3記事を更新。
2週続けてアクションプランを達成できたことを確認。
達成を前提としつつも、目標を少しずつストレッチしていく。
半年前の11月7日は、3記事を更新。
ひとつは、Excelの小技紹介シリーズ。
仕事でExcelを使う場合、そのファイルをほかの人も利用する場合が多いですよね。
次に使う人がファイルを開いた際に、複数シートの表示倍率があるものは「60%」だったり別のものは「120%」だったりすると、意外とイラッとさせます。
そうならないようにするには、各シートの表示倍率を80%なら80%に揃える必要があります。
とは言っても、シート一つひとつを設定する必要はありません。
ステップは2つだけですので、ぜひやってみてください。
2つめは、1000日継続マラソン記事。
半年前のこの記事に、「まだ先のことですが、来年のGWは10〜15kmランニングすることを楽しめるようになっていたい」と書いていました。
GWには間に合いませんでしたが、近いうちに実行に移したいと考えています。
3記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
事務局業務は会議資料の準備や会議室のセッティング、議事録作成と配信など、縁の下的な仕事が盛りだくさん。
ミス無く正確にできて当たり前、効率的にできて当たり前と、評価のハードルが高いのも事実です。
けれども、会議資料を揃えて議事進行の流れをイメージし、重要ポイントを会議前に議長に提案するなど、事務局だからこそできることもあります。
会議スキルとしては「ファシリテーション」が有名ですが、「事務局担当」によって得られる知識・スキルもあると実感しています。
ボディマネジメント
昨日
- 22時15分就寝ー5時40分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を再開
- 自転車通勤:無し(この日までの5月出走日数:2日、月合計距離数:42km)
- ランニング:無し(この日までの4月出走日数:5日、月合計距離数:11.5km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:66.6kg
半年前
- 22時31分就寝ー4時28分起床、浅い眠り
- お弁当づくり:りんご(陽光)、梨(新高梨)、プルーン、煮卵、チェダーチーズ
- 自転車通勤:28km(この日までの11月出走日数:3日、月合計距離数:84km)
- ランニング:無し(この日までの11月出走日数:3日、月合計距離数:13km)
- 筋トレ:6分間ワークアウト
- 体重:67.4kg
気づきとこれから
昨日は、雨のため運動習慣こそ筋トレのみとなったものの、胃腸の働きが改善したことで、前日から0.8kg体重が落ちました。
半年前は、自転車通勤において、朝は出だしに身体が重く感じられたものの、走っているうちに爽快になってくることを実感。
始めにパワーを要するのは、運動も仕事も一緒ですね。
まとめ
1日1食生活を行っている平日は体重が減り、行っていない休日はリバウンドするというサイクルを繰り返しています。
しかし、1日1食生活をやってるか・やってないかだけではないように思えてきました。
平日は胃腸の働きが快調なのですが、休日になるとぴたっと止まる。
そして、月曜日を迎えると再び快調になります。
休日もランニングと筋トレは行っているので、運動不足だからではなさそうです。
近いのは、本屋へ行くとトイレに行きたくなる人が多いという現象。
わたしにとってのこの場合の本屋=会社ということになります。
胃腸は「場所の記憶」を持っているのかも。
休日も快調な胃腸のリズムを刻むことが、リバウンドを回避して次のステージへ進むカギとなりそうです。