過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの189日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/5/4)更新した記事
- iPhoneのウィジェット画面に表示させているもの[2018.05版]
- 頻度を上げると習慣化はラクになる【 #1000日継続マラソン 188日目】
- ほぼ電子書籍で買うわたしがリアル書店に求めること[習慣化日次PDCA 2018/05/04]
半年前(2017/11/4)に更新した記事
- 休日こそ万年筆と手帳を手に、ゆったりした思考を楽しむ[楽しむ手帳術]
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり 【 #1000日継続マラソン 7日目】
- ランニング初心者が1時間走でどれくらい走れるのか試してみた[習慣化レビュー 2017/11/04]
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の2記事と、iPhoneウィジェット画面の構成定点観測記事の合わせて3記事を更新。
家族のイベントを管理しているスケジュールアプリ「TimeTree」がウィジェット画面のトップに追加になりました。
本当は運動習慣アプリをウィジェットに追加したいところですが、対応していないアプリが多いのが残念。
半年前の11月4日は、3記事を更新。
ひとつは、休日と万年筆と手帳について。
仕事では書くスピード重視でペン先が走るボールペンを使うものの、休日は自然と書くスピードが抑えられる万年筆と手帳を手に過ごす。
そして、自分の内側から時折浮かぶ言葉をゆっくりと書きつける。
あえて何かをしようとせずぼーっとするなど無為な時間を過ごしていると、ぽつぽつと頭に様々なフレーズや思いなどが浮かんでくる。
そして、それら「内部」の情報を万年筆のゆっくりとした文字で手帳に書きつけていく。
そうすると、ただ素直に書いただけなのに、自分の軸がしっかりとしてくるのが感じられるようになるでしょう。
2つめは、1000日継続マラソン記事。
1年前のGWは、我が家で発生した「流行性角結膜炎」のことを書いていました。
感染拡大を防ぐため、衣類を煮沸消毒したり、大変な連休でした。
また、ダイエットの気づきについて、「まずは食生活の改善、運動はそれから始めても遅くはない」と書いていました。
現在は運動習慣もしっかりと行いつつ、自分にとってベストな食生活を模索しています。
3記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
この日は、前からやりたかった1時間走に挑戦。
息が上がらないくらいの一定ペースで走ることと、1時間の間は歩いても止まらないことだけをルールに出走。
結果としては、当初の想定を1km上回る7.5kmでフィニッシュ。
読み返していてこの時の楽しさを思い出してきました。
そろそろ、休日の60分間走を再開したいと思います。
ボディマネジメント
昨日
- 22時42分就寝ー6時42分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活はお休み
- 自転車通勤:無し(この日までの5月出走日数:2日、月合計距離数:42km)
- ランニング:4km(この日までの4月出走日数:3日、月合計距離数:7km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:66.6kg
半年前
- 22時56分就寝ー7時50分起床、熟睡
- お弁当づくり:休日のため無し
- 自転車通勤:無し(この日までの11月出走日数:1日、月合計距離数:28km)
- ランニング:7.5km(この日までの11月出走日数:2日、月合計距離数:10.5km)
- 筋トレ:6分間ワークアウト
- 体重:67.4kg
気づきとこれから
昨日は、居心地の良い図書館でゆったりと過ごす合間に、気分が乗ってきて普段の倍の4kmまでランニングの距離を伸ばしました。
半年前は、息子の水泳教室の待ち時間を利用して60分間走を実施。
ゆっくりペースなら1時間でも走れることを、初めて認識した出来事でした。
まとめ
昨年はランニング初心者らしく、2〜3kmの短い距離をこまめに走ることを中心に行いました。
その一方で、ゆっくりとしたペースならば、1時間でも走り続けられることを発見しました。
1時間走り続けると結構な疲労感がありますが、それが自分の上限だとも考えてはいません。
まだいけるとの手応えを残しつつ、1時間走り終えた感じです。
ならば、どこまで行けるのか。
今年は、まず1時間半に到達し、機会をつくって2時間にチャレンジしたいと考えています。