過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの187日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/5/2)更新した記事
- 『人生を変えるモノ選びのルール: 思考と暮らしをシンプルに 』by堀口英剛 ~モノ選びで豊かなミニマルを~[読書記録]
- 立ち上げは勢いだが、続けるのは仕組み【 #1000日継続マラソン 186日目】
- 夏に向けて汗をかきやすい身体をつくり始める[習慣化日次PDCA 2018/05/02]
半年前(2017/11/2)に更新した記事
- 【Excel】次に使う人に優しいひと手間 「Ctrl+Home」と「Ctrl+F10」[楽しむ仕事術]
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり 【 #1000日継続マラソン 5日目】
- 3連休を前に、来週月曜日の自分へ「申し送り」を作成[習慣化レビュー 2017/11/02]
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の2記事と、読書記録記事の合わせて3記事を更新。
ブックレビュー形式から現在の読書記録形式に変えて2記事目となります。
格好をつけなくなったことで、本と素直に向き合えるようになってきたと感じています。
半年前の11月2日は、3記事を更新。
ひとつは、Excelの使い方のちょっとした小技について。
別の人が保存したファイルを開いた際に、ウィンドウのサイズがまちまちだったり、最初に選択されているセルの位置(アクティブセル)があちこちにあったりすることが、次に使う人を意外とイラッとさせます。
中途半端なウィンドウサイズだとサイズを調整する操作が必要ですし、アクティブセルがあちこちにあると思わぬ誤操作を招いたりします。
そうならないよう、他人にストレスを与えない保存方法があって、それが、「Ctrl+Home」と「Ctrl+F10」の2つです。
2つめは、1000日継続マラソン記事。
半年前(今から1年前)の食事記録を振り返ると、朝と昼は炭水化物ばかり食べていました。
炭水化物=エネルギーと考えていたようです。
3記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
休みが嫌なわけではないけれども、連休に挟まれると仕事モード→休日モード→仕事モードの切り替えが負担になります。
そうならないためには、連休に入る前日の仕込みが大事。
といっても、難しいことは特にしません。
月曜日のタスク一覧をつくっておくだけです。
ただし、ポイントが2つあります。
1つは、上から順にやればいいように並べておくこと。
そうすれば、次に何をやったらいいか考える必要がありませんし、どのくらい進んでどのくらい残っているのかも一目瞭然です。
もう1つは、タスクの大きさ。
できるだけ頭で考えなくてもいいように、手を動かすだけで済むくらいの細かさまでタスクを分解しておきます。
ボディマネジメント
昨日
- 22時50分就寝ー5時40分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活を実施
- 自転車通勤:14km(この日までの5月出走日数:2日、月合計距離数:42km)
- ランニング:2km(この日までの4月出走日数:2日、月合計距離数:3km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:66kg
半年前
- 22時12分就寝ー4時45分起床、浅い眠り
- お弁当づくり:りんご(陽光)、梨(新高梨)、プルーン(ドライフルーツ)、煮卵、チェダーチーズ
- 自転車通勤:28km(この日までの11月出走日数:1日、月合計距離数:28km)
- ランニング:無し(この日までの11月出走日数:0日、月合計距離数:0km)
- 筋トレ:6分間ワークアウト
- 体重:67.2kg
気づきとこれから
昨日は、1日1食の食事コントロールと、自転車通勤・昼ランニング・筋トレの運動習慣3種を継続しました。
半年前は、早起きに気を取られて眠りが浅くなったものの、フルーツ食による食事コントロールと自転車通勤・筋トレが行えて、満足度の高い1日となっていました。
習慣化は、自分で自分をコントロールできる範囲を広げていく試みなのかもしれません。
まとめ
昨日書いた読書記録を公開したら、Twitterで「分かりやすくて、読みやすい」との声をいただきました。
試行錯誤してつくり出した仕組みを褒められるのは、素直にとても嬉しいですね。
半年前に公開したExcelの小技記事にも、「これならすぐ使えそう」とのコメントをいくつもいただきました。
仕事だとうまくいってもそう褒められることは無いので、ダイレクトに評価されるのはブログならでは。
わたしは自己承認欲求のかたまりなので、こういった声がブログ更新の何よりの励みになります。