過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの185日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/4/30)更新した記事
- 【週刊totonoeru】桜の開花と雨が重なりつつも、春の空気を楽しんだ1週間[習慣化週次レビュー 2018/4 第4週]
- 習慣化とコンセプト【 #1000日継続マラソン 184日目】
- 4月は85記事を更新することができました[習慣化日次PDCA 2018/04/30]
半年前(2017/10/30)に更新した記事
- 【週刊まとめ】ブログのカスタマイズと更新情報拡散の仕組みづくりに熱中し、ダイエットもはかどった1週間[習慣化週次レビュー 2017/10 第4週]
- 過去の振り返りと未来の自分への道のり【 #1000日継続チャレンジ 】をスタートします!
- ブログ記事更新数が10月目標40記事を超えて50記事に到達![習慣化レビュー 2017/10/30]
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の2記事と、習慣化週次レビュー記事の合わせて3記事を更新。
ブログ更新時間の確保が難しくなる連休の前半戦を、まずは無事に乗り越えることができました。
半年前の10月30日は、3記事を更新。
ひとつは、習慣化週次レビュー記事について。
ブログのカスタマイズを行なったり、記事更新情報を確実に伝えるための仕組みづくりに熱中し、食生活の改善でダイエットが少しはかどったりした1週間だったようです。
2つめは、この「1000日継続マラソン」シリーズのスタートについて。
2020年に東京で開催されるオリンピックの開会式が7月24日。
逆算すると、2017年の10月28日からカウントして1,000日後ということになります。
つまり、10月28日から何かを継続すると、世界が注目するその日が「1,000日継続達成のゴール」ということになります。
そこで始めたのが、この「1000日継続マラソン」。(最初は「1000日継続チャレンジ」としてスタートしたものの、すでに行われている方がいたので改題)
2020年7月24日を1,000日目のゴールとする振り返りを、2020年7月25日に更新したら完了となる予定です。
3記事目は、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
10月の更新記事数の振り返りから、書きたいと自然に思えるタイミングを捉まえて書いていたら、いつの間にか目標であった40記事を通過していたということを思い出します。
半年ちょっとこのブログ『はたらく・暮らす・整える』を運営する中で、ブログ筋力とでも言えるものが育ってきたと言えるのかもしれません。
もう一つの大きな要因としては、「#毎日更新レース」に参加したことでした。
「#毎日更新レース」に参加したことによって、孤独であるはずのブログ運営者が競い合い、かつ仲間意識のようなものが生まれ、それまでになく楽しく更新作業に没頭することができるように。
現在の「毎日更新」も「1日2〜3記事ペース」も、この時のレース参加がきっかけであったことは、間違いありません。
ボディマネジメント
昨日
- 23時30分就寝ー6時53分起床、浅い眠り
- 食事コントロール:1日1食生活はお休み
- 自転車通勤:無し(この日までの4月出走日数:15日、月合計距離数:331km)
- ランニング:4.5km(この日までの4月出走日数:20日、月合計距離数:40.5km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:67.4kg
半年前
- 22時28分就寝ー4時47分起床、浅い眠り
- お弁当づくり:りんご(シナノスイート)、梨(新高梨)、プルーン(ドライフルーツ)、煮卵、チェダーチーズ
- 自転車通勤:無し(この日までの10月出走日数:14日、月合計距離数:280km)
- ランニング:無し(この日までの10月出走日数:6日、月合計距離数:13km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:67.6kg
気づきとこれから
昨日は、冬場以来久々となる4km以上のランニングを行いました。
6月からは再び60分間走が行えるように、5月は少し距離を伸ばしていきたいと思います。
半年前は、雨で屋外の運動を行えなかったものの、この頃の最低体重を記録していました。
まとめ
1日3記事更新を意識的に行うようになって、半年が過ぎたことになります。
週に1日くらいは1日2記事の日もありますが、残りの6日は3記事更新を継続。
1日1記事ではなく3記事を基準にすることによって、1記事休んでも2つあるから安心と思えるように。
こうして、更新できないストレスと無縁になったことが一番大きなメリットです。
1日1記事だけにしていたら、むしろ続かなかったでしょう。
ただ、すきま時間のほとんどをかけることで、ようやく3記事更新に手が届くので、多少のプレッシャーもあります。
自分にとって少な過ぎず多過ぎでもない3記事ペースを、これからも継続していこうと思います。