過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの182日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/4/27)更新した記事
- 【4月活動成果振り返り】体重マイナス6kgに向けた「1ゴール3ポイント3ステップ」プラン
- 本との出会いをそこに記す【 #1000日継続マラソン 181日目】
- GWのブログ更新をどう乗り越えるか思案[習慣化日次PDCA 2018/04/27]
半年前(2017/10/27)に更新した記事
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の2記事と、ダイエットプランの活動振り返り記事の合わせて3記事を更新。
結論から言うと、4月は結果が出ませんでした。
来月5月は、4月に始めた自転車通勤による運動習慣を定着させることと、1日1食生活を中心とした食事コントロールをあらためて徹底し直すことで、停滞期を突破していきたいと思います。
半年前の10月27日は、2記事を更新。
ひとつは、タイムマネジメントについて。
仕事時間を定時内に収めつつ、成果を上げる。
そのために必要なことは色々とありますが、2つだけ挙げるとしたら、「すぐやる」と「明日やる」の2つを選びます。
「すぐやる」で少しだけ手をつけて、時間をかけずに行えるようであればそのまま処理して、仕事をためない。
時間がかかるようであれば、「明日やる」で仕事をタスクブレイクして適切なタイミングに配置する。
同時に、目的や目標、アウトプットを依頼者に確認してゴールを明確にする。
「すぐやる」と「明日やる」は正反対のものではなく、その2つでセットなのです。
もうひとつは、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
通常のメールは効率性重視で手間と時間をかけないようにしていても、仕事を依頼するなど一部のより重要性の高いメールだけは別。
9割くらいはテンプレート化しておいたものをそのまま使いますが、この残り1割に頭と神経を集中させます。
この1割を外してしまうと、提出が期限を過ぎる人が出てきたり、締め切り時間ギリギリに出されたものが内容に不備のあるものだったりしてしまうからです。
効率優先なのか、効果優先なのかが判断の基準となります。
ボディマネジメント
昨日
- 23時4分就寝ー5時37分起床、熟睡
- 食事コントロール:1日1食生活
- 自転車通勤:28km(この日までの4月出走日数:15日、月合計距離数:331km)
- ランニング:2km(この日までの4月出走日数:18日、月合計距離数:34km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:67.2kg
半年前
- 22時50分就寝ー4時18分起床、熟睡
- お弁当づくり:りんご(シナノスイート)、梨(新高梨)、プルーン(ドライフルーツ)、煮卵、チェダーチーズ
- 自転車通勤:28km(この日までの10月出走日数:14日、月合計距離数:280km)
- ランニング:無し(この日までの10月出走日数:5日、月合計距離数:11km)
- 筋トレ:無し
- 体重:67.6kg
気づきとこれから
昨日は、起床時心拍数も平常値に戻り、自転車通勤、筋トレ、昼ランニングと3つの運動習慣をこなすことができました。
半年前は、自転車通勤とフルーツ食の継続により、この頃の最低体重記録を維持することができていました。
運動と食事で自分をコントロールできている感覚を持つことが、習慣の継続へとつながっています。
まとめ
仮説を立てたら「すぐやる」。
その結果をもとに、改善策を「明日やる」。
これを毎日の記録から行えるように、「仕組み化」する。
仕事はもちろん、生活面でも有効な手立てとなります。