過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの168日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/4/13)更新した記事
- 判断に迷った時は「やる」、その方が失敗が少なくなるその理由[楽しむ仕事術]
- 一度に取り組む新習慣はひとつずつ【 #1000日継続マラソン 167日目】
- 頑張るのではなく「ついで」にやる程度の意識のほうが結果的にやれることが増える[習慣化日次PDCA 2018/04/13]
半年前(2017/10/13)に更新した記事
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の2記事と、判断基準に関する記事の合わせて3記事を更新。
判断に迷った時の思考を分解すると、「達成したら面白いことになる“カン”は働いている」でも「その確証を裏付けるデータがない」状態と言えます。
カンというのは実はまったくの当てずっぽうではなく、それまでの成功経験や失敗経験をベースとした論理的な法則に基づく思考が、瞬時に働いた結果でもあります。
だから、カンによる判断というのは、あながちそんなに間違っているものでもないのです。
結果的に、迷ったら「やる」を選択したほうが失敗も少なくなります。
半年前の10月13日は、2記事更新していました。
ひとつは、スマホでブログ更新するモブログの手間を軽減する方法について。
いつでもどこでも書けるのが、モブログのメリット。
ただ、キーボードより文字入力の操作性が落ちるデメリットもあります。
iPhone片手でストレス無く記事を書くためには、文章入力のハードルを下げれるだけ下げておくに越したことはありません。
いかに手間をかけずにさくさくと書くか。
その方法をご紹介。
もうひとつは、その日の習慣化日次レビュー記事を書いていました。
仕事を進めるに際して、「やる気」や「モチベーション」は気にしないようにしています。
ある・無いに関わらず、やることは決まっているからです。
ですが、それでもこの仕事を始めるにはどうにも腰が上がらない、ということが少なからずあります。
そんなときは、気が進まない仕事のかたまりを、とにかくとにかく「砕いて」「砕いて」「砕きまくり」ます。
仕事のかたまりをできるだけ小さく砕くことで、「やる気」や「モチベーション」に左右されることなく仕事を進められます。
ボディマネジメント
昨日
- 22時17分就寝ー5時45分起床、熟睡
- 食事コントロール:タンパク質補給強化の1日2食を継続
- 自転車通勤:28km(この日までの4月出走日数:7日、月合計距離数:163km)
- ランニング:2km(この日までの4月出走日数:8日、月合計距離数:16km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:67.4kg
半年前
- 22時44分就寝ー4時34分起床、熟睡
- お弁当づくり:もち麦入り雑穀米ごはんに味噌しそ巻き、ささみカツ、ニラと豆もやしのナムル、煮卵2個、梨
- 自転車通勤:14km(この日までの10月出走日数:6日、月合計距離数:112km)
- ランニング:無し(この日までの10月出走日数:3日、月合計距離数:7km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:68.6kg
気づきとこれから
昨日は、自転車通勤、昼ランニング、筋トレの3つを行いました。
半年前は、自転車通勤と筋トレの2つを行っていました。
違うのは、「昼休憩時間に走ってもいいんだ」と気づくか気づかないかの差だけです。
まとめ
ブログ毎日更新して220日以上になりますが、スマホでブログ更新するモブログスタイルにしたことと、それを可能にする「フリック入力」「単語登録」を取り入れたことが大きかったと思っています。
ただ、その方法にすぐにたどり着いたわけではなくて、行っていることの記録をとりながら、振り返りを何度も繰り返したことでたどり着いたもの。
気づきの感度を高めるのは、事実としての記録とそれを繰り返し確認することで可能となります。