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Amazonの買い物はカートに直接放り込む前に、「ほしい物リスト」に入れて一度クールダウンしてみる[楽しむ生活術]

本だけではなく、買い物の多くをAmazonに頼ることが増えてきました。

お店に行かなくても在庫があるか確認できるし、買ったあとにお店から運ばなくてもいい。支払い手続きも簡単。

ただ、手軽に購入へのアクションがとれるがゆえに、本当に必要かどうか怪しい物まで買ってしまう。

気づくと、買った時点では満足感があったのに、その後は使われることなく部屋の隅でホコリをかぶっているものも。

Amazonは、「物欲が第1目的」の買い物が歯止めなく出来てしまうのが困りものです。

それを承知の上で我慢できればいいのですが、精神的な我慢はそのままストレスにつながるので歯止めとしてはかなり弱い。

そこで、ストレス少なく、自分に一旦歯止めをかける仕掛けをご紹介します。

Amazonの買い物はカートに直接放り込む前に、「ほしい物リスト」に入れて数日後に眺めてみる

仕掛けといっても、やり方は単純。

購入決定につながる「カート」に直接品物を入れるのではなく、「ほしい物リスト(ウィッシュリスト)」に入れるのです。

え?それだけ?と思った、あなた。まずは試してみてください。

「ほしい物リスト」に入れただけではもちろん買ったことにはなりません。

しかし、”それが必要だから欲しい”ではなく”とにかくなにか買いたい”という場合には、「ほしい物リスト」に入れることが脳に購入の「疑似体験」をさせることになります。

脳にとっては、それだけで物欲が満たされることになります。

それでも欲しいと言う場合には、ほしい物リストからカートへ移す行為を数日だけ待ってみてください。

ほしい物リストに入れて数日後に見直してみると、リストに入れた時はあんなに欲しかったものが「あれ?私はあの時なんでこれをそんなに欲しいと思ったのだろう」と感じるものが出てきます。

そう気持ちが変化したものは、ただの物欲に流されそうになったものです。

仮に即日買ったとしても、その満足感は長くつづかないでしょう。

一方で、数日たっても、あるいは1ヶ月くらいほしい物リストで寝かせてもやっぱり欲しい・必要だと感じられるものは、あなたにとって本当に必要な可能性が高いもの、買ったあとも満足感が続くものです。

お財布と相談のうえでカートへとお進みください。

まとめ

「ミニマリズム」という考え方に触れてから、物欲に流されて購入したものが、自分の空間にあることが煩わしく感じられるようになりました。

逆に、必要十分なものにだけ囲まれていると、所有しているものが少なくても、とても満たされた気持ちになります。

高いモノか安いモノかは関係ありません。

あとで捨てればいいかもしれませんが、捨てることになるものは初めから買わないほうがやっぱりいい。

買うことになるものを直接カートではなくほしい物リストに入れることはひと手間増えますが、捨てる手間に比べればはるかに少ないので、いったんほしい物リストに入れる習慣をぜひ試してみてくださいね。

お買い物は計画的に。

▼自分なりの「ストーリー」にこだわったモノ選びというミニマルライフのつくり方