過去の自分を振り返りつつ、1,000日後の自分をかたちづくっていく取り組みの148日目です。
*タイトルの「#1000日継続マラソン」は、途中で歩いたり立ち止まったりしても、最後までゴールを目指すことをイメージしています
▼1000日継続へのチャレンジのきっかけはこちら
過去の振り返りと未来の自分への道のり【1000日継続チャレンジ】をスタートします! - はたらく・暮らす・整える
ブログ更新
昨日(2018/3/24)更新した記事
半年前(2017/9/24)に更新した記事
気づきとこれから
昨日は、デイリー連載の2記事のみ更新。
春を迎えて再開した、息子の自転車練習から気づいたことを書いてみました。
半年前の9月24日は、その日の習慣化レビューを書いていました。
「休日朝も平日並みに早起きした方が、週明けの負担が少ない」という仮説を立てて検証開始。
ただ、休日は疲れを癒す日でもある。
ならば、休日の疲れは昼寝で調整すれば良いと思い立って行ったものです。
ただし、昼寝は30分程度に抑えるのがポイント。
それ以上は、むしろ寝起きがきつくなるようです。
ボディマネジメント
昨日
- 22時34分就寝ー7時0分起床、浅い眠り
- 食事コントロール:1日1食生活は一時お休み
- ランニング:2.5km(この日までの3月出走日数:16日、月合計距離数:39.5km)
- 筋トレ:12分間ワークアウト
- 体重:66.2kg
半年前
- 22時6分就寝ー4時55分起床、熟睡
- お弁当づくり:休日のため無し
- 自転車通勤:なし(この日までの9月出走日数:2日、月合計距離数:56km)
- ランニング:3km(この日までの9月出走日数:2日、月合計距離数:5km)
- 筋トレ:なし
- 体重:71kg
気づきとこれから
昨日は、8時間半の睡眠時間をとれたものの、眠りが浅くて寝起きからやや疲れを感じていました。
半年前は、運動習慣を再開したことで、睡眠の質が良くなってきていました。
しっかり身体を疲れさせたほうがよく眠れるので、むしろ回復が早くなるようです。
まとめ
ダイエットに次ぐ近々の課題は、「睡眠の質改善」。
半年前の習慣化レビューを見ると、この頃も睡眠コントロールに関心があったようです。
睡眠をうまくコントロールできると、ほかの習慣もうまく回る傾向があります。
反対から見ると、日中の活動を良い習慣で送ると、睡眠時間が確保できて、寝つき・深さが良くなります。