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ノートの厚み、万年筆のインク補充に仕事の「積み重ね」を楽しむ[楽しむ仕事術]

仕事の醍醐味のひとつは目標を達成することですが、達成の喜びはその一瞬のこと。

それ以外は目標達成に向けた、長く苦しい道のりをたどる時間でもあります。

でも、そんな時間を楽しむ方法はあります。

ノートの厚みが、歩んできた仕事の積み重ねになる

毎日の仕事の始まりには、必ずその日のゴールとタスクリストをノートに書き出します。

そして、タスク実行状況とその結果も、隣のページに書き出していきます。

1日あたり、だいたい見開き1ページ。

左ページがGoalとPlanで、右ページがDoとCheck、それにActionを書き出します。

上から下、左から右へ向かってG-PDCAサイクルを回すイメージです。

さらに、作成した1枚ものの資料などを挟み込んでいきます。

仕事の日は必ずノートを使いますから、1週間、1ヶ月と経つとそれなりの厚みになります。

うまくいったことも失敗したこともここには書かれていて、その結果が目標の達成につながる。

厚みを増していくノートが、自分自身の行動・努力を表していると言えます。

インクが空になるまで書き記したことも、考え抜き、判断してきた証

筆記具には万年筆を愛用しています。

万年筆のインクを貯めるコンバーターは小さなものですが、1度補充すると結構な文章量を書くことができます。

そのコンバーターが空になるのは、相応のことを考え抜いてノートに記してきた証。

ボールペンなどとは違い、インクボトルからインクを補充する手間がかかりますが、これが次の仕事へ向かうトリガーとなってくれます。

数本の万年筆を使い分けていますが、一番のお気に入りはパイロットの「キャップレス」。

何を書こうか、どのように書けばいいか迷う時も、ペン先をくり出す「カチッ」というメカニカルノイズが刺激となって「思考のスイッチ」を入れてくれ、判断の迷いを吹き飛ばす後押しをしてくれます。

まとめ

ノートと万年筆に限るものではありませんが、お気に入りのモノを使うことで楽しみを得られることはあります。

それがどのくらい使っているか目に見えるものであれば、実感もなおさら。

モノは道具に過ぎませんが、自分が歩いてきた証を立ててくれる確かなパートナーとなってくれます。

仕事であっても、いや毎日多くの時間を割く仕事だからこそ、愛着のあるモノで日々の暮らしに小さな楽しみを見つけていきましょう。

▼普段づかいのときめくモノに囲まれた暮らしを。モノにこだわり抜いた豊かなミニマルライフという考え方もあります