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ミスを99%なくせる技術:日経ビジネスアソシエ2018年4月号[ブックレビュー]

日経ビジネスアソシエ 2018年 4月号』を読んだのでご紹介。

年度末から新年度にかけての繁忙期になると、ついついミスが増えてしまいがち。

信頼喪失から心理的負担が増したり、リカバリーのために余計に仕事が増えてしまうことも。

当然ながら、ミスは起きないほうがいい。

ならば、そのミスが起こらないようにできるとしたら。

すでに実践している方法もありましたが、あらたな気づきもたくさんありました。

特集「ミスを99%なくせる技術」の目次

  • PART1:実例満載!「私のミス防止法」
  • PART2:必修!ミスゼロテクニック
  • PART3:徹底回避!“危険シーン”の防止策
  • 特別付録:机・課題・タスク・心と体のスッキリ整理術

様々な視点から、120を超えるミス防止テクニックが紹介されています。

特別付録はKindle版に収録されないことが多いのですが、今回は含まれていました。

「なるほど」「やってみよう」と思ったポイント

日報には、「したこと」だけではなく「これからすること(未着手の仕事)」も書く。し忘れ防止

したことを書くのが日報の一般的な使い方ですが、未着手の仕事を書くという方法。

書き出すことで翌日以降のし忘れを予防でき、上司などからの指摘による第3者チェックも受けやすくなるそうです。

メモには空白をつくる→あとで追加事項を5W1Hで書き足すため

せっかくメモをとったのに活かせなかった場合、それはメモに具体性がなかったためかもしれません。

あとで5W1H形式で具体化することを前提に、余白を持たせたメモのとり方をすれば、行間を埋める見直しを自分に促せそうです。

「ミス多発シーン対策マニュアル」からは、次のことを活かしていこうと思いました。

  • 残業時間はミスが生じやすいので、「終了15分前」はチェックにあてる
  • ミスの原因分析は「組織の問題」と「個人の状態」どちらに要因があるのかを特定しやすくする
  • ミスの対策は「対策方法」と「理由」「期待できる効果」でポイントを簡潔にまとめ、第3者の意見を加える
  • ミスを隠させない&遅らせない、上司・リーダーの心がけ「おひたし」→お:怒らない、ひ:否定しない、た:助ける、し:指示する

まとめ

そのほかにも、「“1分後に送信”設定で、メールのミスを防止」「有効なチェックリストのつくり方」など、やってみる価値のありそうなものが多くありました。

「ミスが減る文具」というものも紹介されており、その中で気になった以下の商品はさっそく注文しました。

▼糊のはみ出し&汚れゼロ

▼キレイに剥がせる&切り貼りできる&水性ペンで書ける

▼強力アピールで確認漏れを防ぐ

ミスをしてしまうのは本当に嫌なものですが、そこには必ず原因があり予防することができます。

ここで紹介されている120のテクニックのうち、自分の業務でも起こりそうなことをピックアップしてひとつづつ試してみましょう。