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早起き習慣のボトルネックは「早く起きること」ではなく「早く寝ること」、そして早寝にもまたボトルネックがある[楽しむ生活術]

早起きを習慣として行うようになって、5年くらいになります。

お弁当づくりも習慣として行っていた頃は4時台に起きていましたが、現在は1日1食生活を送っていてお弁当づくりは行っていないので、もう少し遅い時間に起きます。

それでも5時台には起きているので、早起きが習慣として身についていると言っていいでしょう。

早起き習慣のボトルネックは「早く起きること」ではなく「早く寝ること」

早起きが習慣となるまで多くの試行錯誤がありましたが、その経験から言えることは、早起き習慣のボトルネックは「早く起きること」ではなく「早く寝ること」であるということです。

「明日から早起きしよう」と決意したとして、多くの人が5時、6時に起きようとしますがほぼ失敗します。

1、2回くらいなら成功することもあるかもしれませんが、それまで7時、8時まで寝ていた人が1時間単位で起床時間を前倒しするのは無理があるのです。

なぜなら、睡眠時間を切り捨てていることになるから。

睡眠時間の短縮を前提とした早起きは、脳の大半を占める無意識下の抵抗力が強いので、気力だけではなんともならないのです。

早起きのコツとして「朝日を浴びる」「朝やりたいことを手帳に書いておく」などのテクニックもありますが、睡眠時間を切り捨てていればそのテクニックの効果はありません。

「早く寝ること」のボトルネックを解消する

ならば、どうすればよいか。

答えはシンプルで、睡眠時間を短くせずに早起きするのですから、就寝時間を前倒しするしかないのです。

そうすると、次に考えるべきは、「早寝を妨げるボトルネックは何か」ということ。

寝る前のSNSやスマホゲームかもしれませんし、残業で帰宅が遅いことかもしれません。

子どもの寝かしつけ時間が原因という人もいれば、夜にたまっていた家事を片づけていることが原因という人もいるでしょう。

就寝時間前倒しのボトルネックを見つけたら、解決策を考えます。

時間をずらせないか、時間を減らせないか、ほかのことに置き換えられないか、など。

一発解消とならなくても、解決策は必ず見つかります。

そうしていくことで、「早寝を妨げるボトルネックを解消」→「睡眠時間を確保したまま早起きを実現」のシナリオが成立します。

まとめ

結果には、必ず原因があります。

「早起き」は結果なので、結果だけ何とかしようとしても効果が出ません。

就寝時間が早起きにとっての原因であり、就寝時間にもまたその原因があります。

原因を解消するシナリオが、結果につながる仕組みとなるのです。

あなたの早寝を妨げるボトルネックは何ですか?

それは、ずらす・減らす・置き換えるなど、どんな解決策がありますか?