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北国以外も例外ではない!雪の季節に備えておきたい・覚えておきたい5つのこと(通勤・通学編)

先日22日から23日にかけて、首都圏を含む広い範囲で積雪となりました。

公共交通機関の運行状況にも影響が出ていますが、そのほかにも注意したいことがあります。

特に重要な5つのことに絞りましたので、お出かけ前にご確認下さい。

1.できるだけ移動しない

はじめにこれを言うと身も蓋もないかもしれませんが、少々の雪ならまだしも大雪や都心部の積雪の場合は移動しないことに勝る対策はありません。

国土交通省や内閣府なども注意喚起情報を出していましたね。

雪国の人ですら、冬場は意図的に外出・移動を減らします。最悪、外にいただけで死んでしまうことがあることを知っているからです。

民家までわずか百数十メートルの距離で雪によって車に閉じ込められてしまい、凍死した事故もまだ記憶に新しいところです。

半日や1日仕事を休んだからといって、勤め先はどうってことありません。

会社の指示に頼らずに、自分で判断して自宅待機もしくは早退することも必要です。

とは言え、通勤や通学など移動を避けられない方も多いでしょう。

その場合は次からの項目に注意してください。

2.情報を得てから動く(降雪予報、交通情報)

降雪時に一番影響を受けるのが公共交通機関です。

利用する路線を登録しておけば運休・遅延などの運行状況をプッシュ通知してくれるアプリもあります。

Yahoo!乗換案内
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開発元:Yahoo Japan Corp.
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また、影響のある運行情報が出ていなくても、天気予報(降雪予防)のアラートをチェックすることで、ある程度予測にもとづいた行動をとることができます。

Yahoo!天気
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こういう時こそ、スマホアプリを有効に活用しましょう。

公共交通機関が混乱している時は、落ち着くまでスタバなどでゆっくり待機して状況が落ち着いてから動くほうが得策です。

3.ゴム底の靴を履き(転倒予防)、手袋は必ず着用(転倒時の怪我を防ぐ)

登山で使うアイゼンのような装着具を使うと凍結路面では効果的ですが、凍結していない道ではむしろ邪魔になるので、オーソドックスなゴム底靴を選んで履くといいでしょう。

応急処置的には、太い輪ゴムを靴に巻くという方法もあります。

女性なら長靴で。

また、転ぶことを意識しすぎて足元だけに注意が行きがちですが、手元にも注意です。

転ぶと自然と手をつくかたちになります。

転倒により、足よりも手を怪我する人が多いのです。

怪我の予防には手袋の着用が一番です。

寒さ対策も兼ねて、手袋を着用しましょう。

4.歩く時はやや前傾姿勢で軽く膝を曲げ、歩幅は短く

雪道で転ぶ時は、ほとんどの人が尻もちをつきます。

慎重になるあまり腰が引けるので重心が後ろに傾きすぎてしまい、転ぶというわけです。

尻もちならまだいいですが、後ろ向きに倒れると後頭部を地面に打ちつけて大怪我する恐れもあります。

気持ち前傾姿勢になるようにすると、重心が真ん中にきます。

また、軽く膝を曲げて歩幅を短くすることで、スリップを回避する歩き方となります。

ほかにも歩き方のポイントはありますが、まずは「前傾姿勢」「膝を軽く曲げる」「歩幅を短く」の3つだけを意識してみてください。

5.冬用タイヤを着用していない自動車・自転車には絶対乗らない

これは絶対です。

歩行時よりも怪我の程度も大きくなりますし、万が一の場合、他人に被害を与える可能性が高くなります。

運転しないのが一番ですが、どうしても使わなければならない場合は冬用タイヤを必ず着用しましょう。

自転車にも冬用タイヤがありますが、それでも乗らないのが一番です。

タイヤ交換は、雪が降ってからガソリンスタンドへ向かっても長時間待つことになります。

事前に、できれば平日のうちにスタッドレスタイヤへの交換をしておきましょう。

交換する前に雪になってしまった場合はその日のタイヤ交換は無理ですから、素直に公共交通機関の利用に切り替えて。

まとめ

天候は誰にもコントロールできませんが、気象予報と情報流通が発達した今、予測することと備えは誰にでもできます。

できることとできないことを見極め、できることを最大限コントロールできるようにする。

そのために1番重要となるのは事実(情報)をおさえることと、それに適した行動を選択することでしょう。

怪我や事故にあわないために、リスク対策としてしっかり準備しておきましょうね。

以上、「雪の季節に備えておきたい・覚えておきたい5つのこと(通勤・通学編)」をお送りしました!