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週間レフト式手帳:「NOLTYライツ3」と「岩手県能率手帳」の比較レビュー【外側編】

今年2017年は「ほぼ日手帳カズン」と「システム手帳」、それに「NOLTYライツ3」の組み合わせで運用をスタートしたのですが、ライフログなどの役割をMDノートに移行したので、手帳としては週のアポイントやタスク目標を管理するNOLTYライツ3のみとなっています。

来年2018年もNOLTYライツ3は続投させるつもりでしたが、全国で唯一、能率手帳ブランドの岩手県民手帳があると聞き、乗り換えることを決定。

どちらも週間レフト式でサイズ的にも同じくらいなのですが、いくつか違いもあるので完全に乗り換える前に相違点を洗い出してみたいと思います。

まずは、外側を中心に比較レビューしてみます。

なお、NOLTYライツ3は手持ちの2017年版を使用していますが、2018年版でもそう違いはないとの前提で比較レビューを進めます。

表紙(表面)

NOLTYライツ3

黒地に金文字で「2017」の西暦年の刻印があります。

表面は細かな型押しがあるのでレザー調のようにも見え、ビニール素材ですが安っぽくは見えません。

しっとりザラザラとした手触りです。

また、しっかりとしたつくりですが、柔軟性もあります。

岩手県民手帳

こちらも黒地に金文字で西暦年がありますが、凹凸のある刻印ではなく平らなプリントとなっています。

フォントサイズは2回りほど大きく、その下に岩手県の県章がやはり金色でプリントされています。

岩手県のイメージコピーが「黄金の國、いわて」なのでしっくりきますね。

表面は革の文様に近い型押しとなっています。

NOLTYライツ3のサラサラ感よりは、しっとりとした手触りです。

表紙を曲げた時の硬さ・柔軟性はどちらも同じくらいです。

表紙(裏面)

NOLTYライツ3

「NOLTY」の文字が黒文字で刻印されています。

目を凝らして見ないと気づかないくらい控えめなつくりです。

岩手県民手帳

能率手帳ではありますが、ロゴなどの刻印はありません。

小口

NOLTYライツ3

汚れ防止の処理が施されていて、金属色の光沢があります。

最高峰の能率手帳ゴールドのような24金ではありませんが、丁寧なつくりが能率手帳らしさを感じさせます。

岩手県能率手帳

こちらも小口が磨き上げられて、金属色のコーティングが施されています。

NOLTYライツ3が金に近い明るい発色の金属色であるのに対して、岩手県能率手帳は黒に近い鈍い金属色をしています。

渋くて、これはこれで好きな色合いです。

大きさ・厚み

NOLTYライツ3は、9.5cm×14.4cm。

岩手県能率手帳は、横幅はNOLTYライツ3と同じながら縦は1mmだけわずかに短くなっています。

厚みはNOLTYライツ3が12mmで、岩手県能率手帳が9mm、手に持った時に違いが感じられる程度にNOLTYライツ3のほうが少し厚みがあります。

ページ構成の違いによるものと思われますので、ここは次回の「中身編」の比較レビューで見ていきたいと思います。

重さ

NOLTYライツ3は、140g。

岩手県能率手帳は、114g。

数字の上では30gほど違いますが、実際に持ってみた感じでは、重さの違いはほんのわずかで意識して持たないと気づかないくらいです。

しおり

NOLTYライツ3

濃いグリーンと、えんじ色のような深い赤の2本のしおりが付いています。

岩手県能率手帳

こちらも2本のしおりが付いています。

色合いはぱっと見はNOLTYライツ3と同色に見えますが、NOLTYライツ3がえんじ色のような赤だったのに対して、こちらは茶色に近い色合いとなっています。

もう一本も、岩手県能率手帳のほうが少し明るいグリーンとなっています。

まとめ

まずは外観と手に取った印象の違いを比較レビューしてみました。

どちらも黒い週間レフト式のビジネス手帳といった点では同じなのですが、じっくりと観察することで違いが見えてきます。

少しの違いに気づくことで、「買ってきたもの」から「自分と生活をともにするパートナー」へと変化します。

次回は、手帳本体の中身について比較レビューします。

▶︎ 週間レフト式手帳:「NOLTYライツ3」と「岩手県能率手帳」の比較レビュー【中身編その1】