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『ガラス体験工房 森のくに』で、とんぼ玉と箸置きづくりを初体験してきた

岩手県花巻市大迫町にある体験型施設『ガラス体験工房 森のくに』でガラス細工づくりを初体験してきたのでご紹介。

丁寧なサポートを受けながら作業を進められるので、小学校低学年の子どもでも楽しみながら行えます。

体験メニューについて

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わたし達はとんぼ玉づくりと箸置きづくりをしましたが、他にも吹きガラスでつくるグラスや一輪挿し、砂を吹き付けて曇りガラスにすることで模様を浮きださせるサンドブラストなどが体験できます。

メニューによって料金は異なり、だいたい1,000円〜3,000円に材料費を加えたものが料金となります。

とんぼ玉づくり

当日持ち帰りできるものの冷却時間が必要とのことだったので、最初にとんぼ玉づくりから行いました。

基本となる色のガラス棒をバーナーで熱します

急激に熱するとガラス棒が折れてしまうので、離したところから熱し始めて、徐々に近づけていきます

合わせる色のガラス棒も熱して巻きつけていきます

息子は黄色に白を、妻は青色に白を組み合わせていました

先端が丸くなるように、ガラス棒をゆっくりと回転させながら熱していきます

下に垂れてきたら半回転、また垂れてきたら半回転を繰り返し

満遍なく熱したら、穴になる鉄線に巻きつけていきます

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このあとはガラスを30分ほどかけてに 冷ましてから、選んだビーズや紐などを工房の方に組み合わせていただいて、完成です!

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箸置きづくり

今度は場所を変えて、箸置きづくりです。

家族4人分のガラスの箸置きを、妻と息子につくってもらいました。

ベースとなるガラスを炉で溶かします

1,200度もあるということで未経験者では危ないので、途中までは工房の方にやっていただきます。

溶かしたガラスに、色のついたガラスのカケラをくっ付けて再び炉の中へ

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高温になったガラスを、作業台の上で専用のハサミで切り取ります

作業台の上に切りさなされたガラスは、温度変化により色を変えていきます

ここからが息子と妻の出番。

専用のコテで、高温で円形になっているガラスにくぼみをつけます

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だいぶ透明になってきましたが、それでもまだ、500度はあるとのこと

作業はこれで終わりですが、急いで冷やすと割れてしまうため、ここから一晩かけてゆっくりと冷やすとのこと。

この中に入れて冷やすのだそうです

受け取りは後日、郵送してもらいました。

まとめ

息子がガラス細工づくりをしたいと言い出した時は、やったことないことだし正直面倒だなと思いましたが、完成品とつくる過程の息子を見ていて、行って良かったと思っています。

子どもの無邪気な好奇心のおかげで、大人のわたし達も思いがけない体験を積むことができました。

今回は初めてということで、比較的に難易度が低そうなとんぼ玉づくりと箸置きづくりをしましたが、息子はすでに次のことを考えていて、グラスに砂を吹き付けて模様をつける「サンドブラスト」をやりたいのだそうです。

そう遠くないうちに、行ってこようと思います。

『ガラス体験工房 森のくに』の場所について

駅やバス停から離れているので、車で行かれることをおすすめします。