はたらく・暮らす・整える

手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

未来の日記を過去形「~した」「~となった」で書くと、割りとそうなる[楽しむ手帳術]

日記は通常、その日にあったことやしたことを書きます。

「実際にあった過去」として書くわけですね。

理屈を考えなくても、ほとんどの人がそうすると思います。

これに対して、時々なのですが、「まだ起きていない未来のこと」を日記形式で書くことがあります。

どんな時に未来日記を書くのか

2つあります。

ひとつは、そうなって欲しいという願望が強いもの。

休日に早起きができて、ランニングが行えていたい場合などに書いています。

子どもと一緒に参加するイベントがあって、天候が良くなって無事に開催されて欲しい場合なども書きます。

もう一つは、目標達成の難易度が高いこと。

例えば、翌日に自分が議長を務める会議があって、提案への参加者の同意をなんとか得たい場合などに書いています。

どんな風に書くのか

明日以降の未来のことではありますが、すべて「~となった」「~した」のように過去形で書きます。

やってみないとわからないことでも、願望優先で本当にそうなっているかのようにイメージを膨らませて書きます。

この時、詳細まで具体的に書けるとより良いですね。

さらに、感情の動きをイメージの中からとらえて描写できるとなおグッド!です。

未来のことを日記に書くとどうなるのか

これはどこまで具体的にイメージを膨らませることができたかにもよるのですが、結構な割合で実現します。

詳細まで書き出すことで、「どうすればそうなるか」が見えてきますよね。

見えてきたこと・書き出したことをもとに、実際にそのように行動してみるのです。

結果を想定した上での行動ですから、行き当たりばったりで行動した場合に比べてはるかに実現できる確率が高くなるわけです。

さすがに天気など自然現象は期待した通りにならないこともありますが、イメージを膨らませる過程で「もし天気が悪くなったらどうするか」を自然と考えられるようになるので、オプションプランも書き出せるようになって、結果的により良い方向の未来を実現できるということになります。

まとめ

必要なのは、日記を書く紙とペンだけ。

あとは、どうなっていたいかを自由に書き出してください。

未来の日記を過去形「~した」「~となった」で書くと、割りとそうなるものです。

シンプルな考え方・やり方をご紹介しましたが、もっと具体的にしっかりやりたい場合はこちらの手帳が参考になります。