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【Excel】次に使う人に優しいひと手間、複数シートの表示倍率を2ステップで揃える[楽しむ仕事術]

誰もがよく使うExcel。なのに、意外と知られていない便利な小技を連載で紹介。

知らなくてもExcelは使えますが、覚えて使えば効率性はぐーんと上がります。

前回は、Excelファイルを次に使う人がイラッとしない保存方法の「Ctrl+Home」と「Ctrl+F10」を紹介しました。

今回は、同様に次にファイルを使う人にストレスを感じさせない保存前のひと手間として、「複数シートの表示倍率を揃える手順」をご紹介します。

【Excel】次に使う人に優しいひと手間、複数シートの表示倍率を2ステップで揃える

仕事でExcelを使う場合、そのファイルをほかの人も利用する場合が多いですよね。

次に使う人がファイルを開いた際に、複数シートの表示倍率があるものは「60%」だったり別のものは「120%」だったりすると、意外とイラッとさせます。

そうならないようにするには、各シートの表示倍率を80%なら80%に揃える必要があります。

とは言っても、シート一つひとつを設定する必要はありません。

ステップは2つ。

いずれかのシートのタブ(シート名が表示されているところ)で右クリックをして、「すべてのシートを選択」をクリック。

次に、Excelウィンドウの右下の「表示倍率」ダイアログボックスをクリックして、倍率を指定。

この2つの操作だけで、複数シートの表示倍率がそろいます。

前回ご紹介した「Ctrl+Home」「Ctrl+F10」と一緒にファイル保存時に行うだけで、次にファイルを使う人は無用なストレスから開放されます。

あとがき

数あるExcel本のなかから、やってみてこれは続けようと思ったものを厳選してお伝えしていきます。