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IFTTTとBufferを使って、ブログ更新情報を自動的に指定時刻でツイートする方法

作業手順のシェア。

ブログの更新情報をTwitterに流す場合、「ブログを更新したタイミング」と「Twitterで伝えたいタイミング」が異なる場合があります。

例えば、ブログを更新できるのは朝の時間帯だけど、SNS経由でよく読まれるのはお昼と深夜の時間帯というケース。

その時間になったら手動でTwitterに投稿することももちろんできますが、うっかり忘れることがよくあります。

別の用事があって、Twitterに投稿できないこともあります。

この問題をクリアする方法として、IFTTTとBufferを使った自動化手順をご紹介します。

イメージとしては、ブログ更新すると→IFTTT→Buffer→Twitterに自動でスケジュール配信といった流れです。

IFTTTとは

IFTTT
IFTTT
開発元:IFTTT
無料
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IFTTTとは「レシピ」と呼ばれる個人作成もしくは公に共有しているプロフィールを使って数あるWebサービス同士で連携することができるWebサービスである。

引用元:IFTTTとは - Google 検索

あるWebサービス(もしくはアプリ)で処理を実行すると、別のWebサービス(アプリ)に自動的に伝えられて目的のアクションが実行される、というものです。

上記で「レシピ」と紹介されているのがその「あるWebサービスで○○が実行されたら、別のWebサービスで××が実行される」を表した組み合わせで、現在は名前を変えて「アプレット」と呼ばれています。

Bufferとは

Buffer (Twitter, Facebook)
Buffer (Twitter, Facebook)
開発元:Buffer, Inc.
無料
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「Buffer」は任意で指定した時刻に、TwitterやFacebookなどの各種SNSへ自動投稿できるWebサービス(アプリ)です。

朝に投稿する文章を設定しておき、昼12時と深夜12時に自動投稿するといった使い方ができます。

ブログを更新したらIFTTTでBufferにツイートを送るアプレットの設定手順

スマホアプリのIFTTTを使う手順で説明します。

IFTTTアプリで「My Applets」を開き、右上の「+」をタップします。

「this」をタップします。

「RSS」を検索し、「RSS feed」が表示されたらこれを選択します。

「New feed item」をタップします。

自分のブログのURL+「rss」もしくは「feed」を入力し、右上の「next」をタップします。

エラーが表示される場合はURLを間違えていることが多いので、よく確認しましょう。

次は、「that」をタップします。

先ほどと同じ要領で検索し、「Buffer」を選択します。

「Add to Buffer」をタップします。

ツイートする文章を設定します。ブログ記事タイトルとURLは自動で記述されますので、あとは「ブログ更新」「本日更新」などの定型句を任意で設定します。

右上の「next」をタップして、以下のような「New Applets」の画面が表示されたら成功です。

あとは、画面下部の「finish」をタップして、このアプレットを確定させましょう。

これで、IFTTT側の設定は完了です。

ブログを更新すると一定時間後にRSS feedが発行され、IFTTTからツイート文がBufferに送信されます。

あとでまた説明しますが、1回のブログ更新で複数回の自動投稿をしたい場合は、同じ内容のアプレットを自動投稿する回数分つくってください。

Bufferで自動投稿する時間を設定する手順

スマホアプリのBufferを使う手順で説明します。

Bufferアプリで、「Schedules」を開きます。

あとは、「Add a New Schedule」をタップして、自動投稿したい時刻を設定するだけです。

自動投稿する時刻は、複数指定することができます。

1日に複数回のブログ更新、複数回の自動ツイートを行う場合の注意事項

ブログ記事をアップすると、一定時間後にRSS feedが発行されます。

ブログサービスにもよりますが、わたしが利用しているはてなブログでは10分〜15分くらい。

Bufferでスケジュールを10時に設定して、8時にブログを更新したとすると、10時にブログ更新のツイートが流れます。

もし、1回のブログ更新で10時と13時の2回自動ツイートするようにしたいのであれば、IFTTTでBufferに送るアプレットを2つつくっておき、Bufferでスケジュールを10時と13時に設定しておけば、指定した2つの時刻に自動ツイートが送信されます。

悩ましいのが1日に複数回ブログを更新する場合です。

1回目のブログ更新情報を2回自動ツイートしたい場合に、2回目のブログ更新のタイミングを間に挟んでしまうとうまくいきません。

次のブログ更新を跨がないように、ブログ更新タイミングとBufferのスケジュールを調整してやる必要があります。

わたしの場合は、1日に2回、朝7時と夜21時にブログ更新することが多いので、Bufferからそれぞれ2回ずつ更新情報を自動ツイートしたい場合は、以下のように設定します。

  • IFTTTではBufferに送るアプレットを2つ設定する
  • 1回目のブログ更新に対しては、2回目のブログ更新をまたがない時間(例えば昼12時と15時)にツイート時間をスケジュールする
  • 2回目のブログ更新についても同様に、翌日1回目のブログ更新をまたがない時間(例えば当日の23時と翌日の朝6時)にツイート時間をスケジュールする

この組み合わせなら、ブログ更新タイミングと自動ツイートのタイミングが破城することはありません。

まとめ

自分がブログやSNSをやっていない時間帯に、それらを見ている人は結構いるものです。

どの時間帯にスケジュールを持って来れば、より多くの人にお届けできるのか、それを試行錯誤するのも楽しいものです。

より多くの人に、その人にとっての都合の良い時間に必要な情報をお届けする。

そのための自動化の仕組みを、積極的に使っていきましょう。