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iPhone Xは自分にはオーバースペックで7から8への進化は価格差ほどメリットがないので、値下がりした7 Plusで満足することにした

現在、iPhone6を3年ほど愛用。

常に最新機種を使いたいほどApple製品にのめり込んでいるわけではないので、「7」が出た時も横目で見るだけにして8を心待ちにしていました。

ところが、実際に発表されたのは「7」の後継機種である「8」だけではなく、「X」というハイエンドモデルも同時発表。

スペックは当然突出して高いが、お値段もなかなかのもの。

ものがいいからといって即購入とは言えない。

そこで、自分の使用目的に照らし合わせて、機能と価格を比較してみることにしました。

まずは自分の使用目的を整理

価格というネックがある以上、スペックが高ければいいと言うわけではないので、何のために使うかがその前提となります。

主な使用目的は、次の通り

ブログ記事作成

ほとんどの記事をiPhoneで作成しているので、ここの環境は良くしたい。

そのためには、ディスプレイのサイズアップとカメラ機能の向上が欠かせません。

機種変更したい理由は、ここが一番大きい。

コミュニケーション

メールやSNSがここに入る。

iPhone6のスペックでも問題ないのだが、写真の画質は良くしたいのでここでもカメラ機能の向上が欠かせません。

ブログ記事を読む/本を読む

書くのもiPhoneで行うことが多いが、ブログ記事を読んだり本を読んだりするのもiPhoneで行うことが多い。

ディスプレイのサイズアップは必須。

ライフログ

各種運動アプリ、睡眠アプリと、デジタルなライフログデータの母艦であるEvernote。

写真やディスプレイサイズは影響しないが、センサーの精度向上は期待するところ。

現在使用中のiPhone6のライフログ系アプリが誤作動することが多くなってきたので、そろそろ新しい機種にしたいのはこの理由が大きい。

その他、ゲームアプリも入っていますが、息子が使っているだけで自分ではまったく使用していないので、ここは判断理由には影響しません。

「iPhone X」と「iPhone 8 Plus」を比較

「iPhone X」にあって「iPhone 8 Plus」に無いものとしては、ベゼルレスな全面有機ELディスプレイと、顔認証機能である「Face ID」、望遠レンズの光学手ブレ補正の大きく3つが挙げられます。

特に、ディスプレイは「iPhone 8 Plus」より大きいのにボディサイズでは小さいという理想形を実現。

毎日持ち歩き頻繁に見るものだから、そういう意味では「iPhone X」一択となるでしょう。

ただ、「Face ID」と望遠レンズの光学手ブレ補正は確かにあると便利だが、使用目的からするとそこまで必須ではない。

何よりネックとなるのがやはり価格差で、2万円以上の開きがある。

ベゼルレスな全面有機ELディスプレイでありながらボディサイズでは「iPhone 8 Plus」よりコンパクトというのは間違いなく魅力的だが、2万円以上の価値があるかというと微妙なところ。

「iPhone 8 Plus」と「iPhone 7 Plus」を比較

「iPhone X」を選ばないなら「iPhone 8 Plus」かと言うと、もう一つ考えたいのが、「iPhone 6」からの乗り換えであるとした場合に、「iPhone 8 Plus」へと乗り換えるのと「iPhone 7 Plus」とするのではどれくらい違いがあるのかということ。

CPUやメモリが8のほうが良いのは当然として、6から7または8への乗り換えで変化するのは以下の通り。

  • 防水防塵
  • バッテリーの持ちが良くなる
  • 広角レンズと望遠レンズを搭載
  • FeliCaの対応でApple Payが使えるようになる
  • Touch IDの精度向上で指紋認証がスムーズに

7ではなく8なら、これに加えて「ワイヤレス充電」ができるようになります。

防水防塵とバッテリーの持続時間、Touch IDの精度向上

基本機能の底上げとして期待通りなので、6から乗り換える理由になります。

カメラ機能の性能アップ

広角レンズと望遠レンズを搭載しており、ポートレート撮影モードなど全体的に性能アップしているので、これも6から乗り換える十分な理由になります。

FeliCaの対応でApple Payが使えるように

使用場面としてはSuicaですが、ここ岩手ではそもそも未だに改札でSuicaが使えません。

また、仕事の担当業務が変わって出張に出る機会もずいぶん減ったので、Suicaで使えるようになったとしてもその恩恵を受けるシーンがめったにありません。

ワイヤレス充電

ワイヤレスが指すものが「充電器と多少離れていても充電できる」という意味であれば魅力的ですが、「ケーブルを繋がなくてもできる=直ぐそばに置く必要はある」というだけのようなので、私にとってはそれほど期待するところではありません。

今後のさらなる進化に期待するとして、今回は保留ですね。

「iPhone 7 Plus」が値下げされた

「iPhone X」と「iPhone 8 Plus」の発表にあわせて、旧機種となる「iPhone 7 Plus」が値下げされました。

7と8のラインナップではストレージ容量が異なるので単純比較はできませんが、Plusを使う以上一番容量の小さな32GBと64GBを選択することはないので、8の258GB・106,800円か、7の128GB・85,800円の比較となります。

写真や音楽はクラウドサービスの利用でローカルストレージを使うことが少なくなったので、258GBは大きすぎます。

また、7と8の機能差はワイヤレス充電+αくらいですが、そこに2万円ほどの価値の違いがあるとは思えません。

まとめ

「iPhone X」の登場にわくわくしたのは事実ですが、何のために使うかを考えると、私にとってはやはりオーバースペックです。

Xじゃないなら8かというと、価格差と機能差で考えると、8ではなく7で十分だとの結論に至りました。

「iPhone X」と「iPhone 8 Plus」はじきに多くのブログでレビューが展開されるでしょうからそちらで楽しむだけとして、私はさらりと「iPhone 7 Plus」へ乗り換えるとします。